仲川翔と愉快な仲間達

RMU所属麻雀プロ、実戦派研究会赤翔塾会長、
麻雀サークルFree Style顧問、法政大学麻雀同好会初代会長である仲川翔と、
その仲間達のブログです。
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前期Rリーグ最終節

日曜は、Rリーグ最終節だった。


先日ここに書いた通り、現在自分は▲16.0ポイントで10人中の7位。
権利獲得となる2位よりも降級の方が近い有様ではあるが…。
メール等で知人達から励ましの言葉を貰っていた事もあり、
この日は何となく明るい気分で会場入りした。

予感みたいなものだろうか。
何故だかはわからないが、
この日は大叩き出来そうな気がしていたのである。

今節の相手は、石川プロ、江澤プロ、山田プロ、佐竹プロ。
江澤プロ・山田プロとは第1期のR1から打ち続けているが、
今期上がって来た石川プロ・佐竹プロの2人と同卓するのは初めてなので、
いつになく新鮮な気持ちもあった。


すると、初戦。
東場の親で、メンピンツモオモウラの満貫、
続く1本場にリーヅモドラ4のハネ満という大物手を連続で引きアガる。
開局早々、ワンサイドゲームの様相だ。

ツモも良いし、「ここは埋まりそうだ」と思ったペンチャン・カンチャンが
その通りに引ける。
やはり今日は色々と冴えているらしい。
アガれはしなかったけど、
ジュンチャンや三色手をバンバンテンパったしね。

まぁそれはさておき。
結局、親のダマテンに気付いていながら飛び込んでしまうなど
ヌルい放銃も1つあったが、
ここは5万点を超えるトップを取る事に成功した。


(+37.8/トータル+21.8)


続く2回戦も、勢いそのままのトップ。
テンパイ料で細かく稼いだり、

一萬一筒二筒三筒七筒七筒八筒八筒九筒九筒七索八索九索 ロン一萬 ドラ四筒

脇がやり合っている間にこの満貫を仕上げて、
そのまま逃げ切りという展開が味方してくれたような勝ち方だ。
『愚形ノミ手だけどオリろリーチ』も大成功したりして、
改めてこの日の状態の良さを実感した。
いつもこうだったらいいのに。


(+31.2/トータル+53.0)


そしてこの連勝で、昇級ラインに並ぶ。
上位の打ち手は皆50ポイント前後に位置付けているらしい。

その数、自分を含めて5名ほど。
つまりは決着が僅差になり得るため、
残りの2半荘が絶対に負けられない戦いになるだろう。

そう考え、ハラを決めて卓へ付いた。


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| 仲川 翔 | 自戦記 | 17:22 | comments(0) | trackbacks(0) | -
おマーズのカップ




昨日は『2010マーズカップ』に出場してきた。


この大会は、2年前に優勝まであと一歩届かず準優勝に甘んじた大会で、
内心、今度こそ勝ってやると意気込んでいたのだが…。

その結果は、5位。
あと一歩、決勝に進む事は叶わなかった。

今まで予選突破に僅か足りない次点のポジションが多かったが、
まさか今回は決勝に届かないとはね。
何と言うか、自分の非力が情けなさを通りこして笑えてくる。


しかしまあ。
負けて一晩経ってみると、やはり改めて悔しさで胸がいっぱいになるね。
惜しい負け方をした時は、いつもこう。

あの時、なんでああ打ってしまったんだ、とか。
あんな仕掛けしなければよかった、とか。
色々と後悔をする事ばかりだ。


それでも自分には、その悔しさをバネにするしか道が無いだろう。

今回は準決勝敗退となってしまったが、
どうにかこうにかトライアルポイントを重ねる事に成功した形でもある。
このマーズカップが終わって、
スプリントファイナルに向けたポイントレースは、現在9点の暫定6位。

うん。
ファイナルに向けて頑張るっきゃないよなあ。
次のジュピターカップこそ、テッペンを頂きたいと思います。


…という話は置いといて。
今回、本来は自戦記でも書いてやろうかと思っていたわけだが。

最近はなんか色々と忙しかったりして、正直ちょっとキツい。
なのでその手の文章が好きな方には申し訳無いが、
今日の所はプチ自戦記と言うか、メモ書き程度のモノにとどめておく。

それでも読みたいと仰る方は、
どうぞ『続きを読む』をクリックしてくださいまし。

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| 仲川 翔 | 自戦記 | 02:34 | comments(0) | trackbacks(0) | -
2009年度後期Rリーグ R1第4節自戦記

日曜、リーグ戦の第4節を戦ってきた。

自分はそれまで、▲35ポイントの5位。
前節、加点するどころか沈みで終わってしまったため、
クライマックスリーグ(以下、CL)進出の2位まで
大分遠くなってしまって。

その差はなんと、100ポイント以上。

なので、とりあえずというか何と言うか、
今節で少なくともプラス転向くらいはしておきたい所である。

今回の相手は、佐竹プロ・壽乃田プロ・山田プロというベテラン3人。
それぞれがCLや降級に近い位置につけており、
リラックスしているように見せつつも、鬼のような気迫が感じられた。

おっしゃ、ワシも負けてられん。
いっちょやったるでー!

そう意気込みながら、自分も着卓した。


だが、最初の2半荘を終えて3・3着、不完全燃焼な形に終わる。
と言うのも、その2回とも壽乃田プロがトップで、
2着目の自分が山田プロにオーラスでマクられる格好だったのだ。
何とも具合が悪い。

五萬六萬七萬五筒二索二索二索三索四索五索六索七索九索 ツモ三索 ドラ五萬

ある局の7巡目、このカン八索テンパイから、打点を求めてツモ切り。
その数巡後に四筒を引いて満貫確定リーチと出る。
だが、2巡目に八索を引いてアガり逃しをした挙句、
ラス目から追っかけリーチが入って満貫放銃をするとかね。
ちょっと運気がくすぶりモードだった。
メンタンピンドラ1の高目三色リーチに安目の牌で打ち込んだので、
助かったと言えば助かったのだけど…。

これはイカンですよ。
このままじゃ…自分も降級争いに加わってしまいますぞー!!


そう気合いを入れて臨んだ3戦目。
ここで自分は、引いてはいけないラスを引いてしまう。

うん、やっちゃったね。
今思えば、明らかに気合いが空振りした半荘だったように思う。

先手を取られても粘って形テンを入れたり、
戦略的に仕掛けて出たのが功を奏し、
テンパイ料を細かく稼いで途中まで好位置にいたのだが…。
南場に入って勝負所を見誤り、親に致命打を打ってしまったのだ。

それ以後、この半荘は好転することは無く、ズブズブのラス。
これで3半荘終了時に約30ポイントのマイナスだ。


でも正直、このラスで火がついた。

最後の休憩時間に、エロい事を考えながらテンションを上げて、
8万点8万点…とぶつぶつ呟く。
傍から見れば、ちょっとした異常者に見えただろう。

しかしながら、こういう闘志メラメラモードに入った自分は、
きっと何かをやらかしてくれる筈。
根拠は無いが、何となくそう思った。
昔から、そんなクセというか、感覚があるのだ。

てなわけで。
起家を引いた僕は、いきなり確変に突入。

「ロン、12,000!」

七萬七萬八萬八萬四筒四筒四筒三索四索五索 ロン七萬 ポン六索六索横六索 ドラ四筒

「リーチ…ツモ、3,200は3,300オール!」

二萬二萬九萬九萬四筒四筒九筒九筒六索六索七索西西 ツモ七索 ドラ無し

「ツモォ!6,000は6,200オール!!」

四萬五萬七萬七萬七萬五筒五筒 ツモ三萬 八索八索横八索八索 發發發横
ドラ七萬 五筒
※牌画の仕様上やむなく上のように表記したけど、ホントは加えカンです

同卓者が「またかよ」という顔をするのに快感を覚えつつ
高手をアガリ倒し、序盤にして超ダントツ。
途中で対面の佐竹プロに連チャンされ4本場まで積まれるが、
南場の親でさらにリーヅモ三色の満貫をツモるなどして、さらに加点する。

終盤にも変わらず手が入ったため、
調子コイて攻め続けたら、ラス前、オーラスと連続で
高打点の手に打ち込むというハプニングもあったものの。
終わってみれば、8万点にほど近い大トップ。

この最終半荘により、3戦目までのマイナスを帳消しにするどころか、
この日のトータルでも+26.9の卓内トップという良い形で
4節目の幕を閉じる事が出来た。


【R1 第4節終了時】
順位 氏名 Total 第1節 第2節 第3節 第4節
1 谷井 茂文 +166.6 +14.3 +38.6 +74.4 +39.3
2 江澤 陽一 +88.5 +21.7 +31.6 +21.0 +14.1
3 山田 田 +19.4 +40.6 ▲50.5 +55.3 ▲26.0
4 仲川 翔 ▲7.7 ▲56.9 +36.5 ▲14.2 +26.9
5 飯島 健太郎 ▲18.6 +65.8 ▲24.6 +26.1 ▲85.9
6 佐竹 孝司 ▲64.0 ▲22.4 +64.8 ▲81.5 ▲24.9
7 鈴木 智憲 ▲72.9 ▲5.4 ▲47.7 ▲48.2 +28.4
8 壽乃田 源人 ▲116.3 ▲57.7 ▲48.7 ▲33.9 +24.0
上位2名がクライマックスリーグへ進出、下位1名が降級


今節の内容も、当然ながら満足するものではなかった。
最後の半荘に大叩き出来たから良かったが、
相変わらず、要所要所で気を抜いてミスしてしまい、
着を落とすという悪い癖が抜け切れていないしね。

それでも、今現在は若干のマイナスながら、暫定4位。

これまで、7で始まった順位を毎節1つずつ上げてきた格好だが、
次の最終節で、最低でもCLに行ける2まで華麗にジャンプアップしたい。



| 仲川 翔 | 自戦記 | 00:14 | comments(3) | trackbacks(0) | -
それぞれの第3期クラウン 〜その3・深谷祐二の場合〜

第3期クラウン自戦記、RMUブログに載りました
そちらでお楽しみください、みたいな。


| 仲川 翔 | 自戦記 | 01:37 | comments(0) | trackbacks(0) | -
それぞれの第3期クラウン 〜その2・宮田信弥の場合〜

こんにちは。RMUアスリートの宮田です。
11月29日に行われた「第3期クラウン」の予選に参加してきました。
昨年は本人もビックリの2次予選からというシード(※)だったのですが、
今年はそれもなく、普通に1次予選からのスタートです。

※昨年はOPLファイナリストにシードが与えられた

この日は、直前に進出を決めたOPLの決勝も控えているので、
こちらもできれば早いうちに本戦入りを決めておきたいと思って会場入りすると、
立会・運営として阿部プロ、多井プロ、藤中プロのライセンス選手の他、
前大会覇者の渡辺選手、日本オープンを制した山下選手などの姿も。
そんな中、代表の挨拶があり、試合が開始されました。

(以下敬称略)


■1回戦
上家に鈴木大成(RMU)がいる以外は一般の方2人。
起家スタートを引くも、4連続流局。
最初はどうにか連チャンしたが2本場で親を流し、
差し引きマイナス500点の滑り出し。

直後の東2局4本場、ドラのペン三索を引いて
ピンフ高目イーペーコーの両面2つのイーシャンテンからツモ切った七索が、

二筒三筒四筒三索三索六索八索中中中 八萬八萬横八萬 ドラ三索

鈴木の「5,200は6,400」に捕まる。

その後も、南2局で

四萬五萬六萬九萬九萬二筒三筒四筒六筒六筒六筒發發 ドラ三索

この5巡目リーチがなかなかアガれないばかりか、
メンツで使っている五萬四筒をツモっては下家にポンされて押された挙句、
掴んだ六索で下家の三索とのスジシャンポンに捕まって
タンヤオドラ2の5,800に放銃など、まるでいいところがない。

最後までこの調子で浮上のきっかけすらないままダンラスで迎えたオーラス、

七萬七萬一索一索一索北北 南横南南 四筒四筒横四筒 ドラ無し

ハネツモでやっと3着なので、無理をせずに少しでも多く素点を回復するための
トイトイ仕掛けなのだが、成就せずに終了。
半荘通じてのアガリが、南場の親番での1,500の一度だけではどうしようもない。

(▲34.4)


■2回戦
早くも後がない感が漂う中移動すると、
待っていたのは下家に深谷、上家に真弓というRMU所属の2人。

またも連続流局スタートで、
罰符で2,500削られて迎えたリー棒2本付きの東1局2本場、

四萬六萬一筒一筒四筒六筒七筒八筒四索五索六索發發 ドラ無し

まだ3巡目、じっくり構えるなら三色の可能性もあるが、
ここは夢を見ず、發イチ鳴きのポンテンを取る。
すると、すぐに三萬を引いて両面に振り変わり、二萬ツモで

『300,500は500,700』(+2,000)

で失点を回復。

この半荘、東1局含めて深谷から5回リーチ掛かったのだが、

『ツモ、400,700』
↑ 深谷のリーチ2巡前からテンパイしていたピンフが、その現物待ちになった

『ロン、1,000』
↑ 深谷のリーチ直前に入れたクイタンが現物待ちですぐに出た

相手の攻撃を2回蹴るなど、
リーチ一発ツモによる「1300,2600」が一度あった以外
全部不発に終わらせることができたおかげで、
オーラスの親番を迎えた時点で深谷に1,900、
真弓に3,100差をつけたトップ目。

そのオーラスも相変わらず手が遅い中、真弓がドラの六筒を切ってリーチ。
満貫ツモられだと3着まで落ちるので、
少しでも確率を下げるべく一発消しがてらこれを
二筒四筒五筒七筒の形からカンチャンで鳴く。
通りそうな雀頭の九索を落とし、いったんはクイタンに向かう態勢を取ったが、
深谷が目に見えて降りていたので、
危険牌を掴んだところで合わせ気味に進め、最後はベタオリ。

結果、真弓はツモれず、流局で終了。
鳴きによって結果的にアガり牌を食い下げた形になっていたのは
ラッキーだったが、「真弓リーチ&深谷ノーテン」であれば、
自分がノーテンでトップになることは織り込み済み。
原点から2,000点弱の浮きでトップを取ったことは記憶にあるが、
3回のアガリがいずれも2,000点未満でトップを取れたのは初めてのような気が。

(+16.7/トータル▲17.7)


■3回戦
下家に吉倉(協会)、対面に北島(RMU)がいる中、ほぼトップ条件の最終戦。
起家に決まって配牌を取ると、
ダブ東がアンコでドラの七索が1枚あるなかなかの好配牌。
さらに、5巡目の上家のチーによりドラが重なる。

三萬七萬一筒二筒六筒七筒三索四索五索七索東東東 ツモ七索 ドラ七索

普通はピンズのペンチャンを外してマンズのくっつきを考えたいところだが、
上家のソウズ仕掛けを含め、あまりにピンズが場に安いので、
上家からの仕掛けも考慮して七萬切り。
結局、先に五筒が入ってペン三筒テンパイとなる。
ペンチャンを払っていると1巡遅れて五萬八萬待ちの形になっていたが、
すぐに吉倉から三筒が出て12,000。
その後、吉倉のリーチをかいくぐってのアガリもあり、1人浮きの状態で南入。

南1局に

一筒一筒二筒三筒四筒六筒七筒西北北 七筒横八筒九筒 ドラ一筒

第1打に切っている北を重ねていて、
フリテンにならなければいいなと思っていた所に北が出たので、これをポンテン。
すると勝負に来た北島から八筒が出て、ダメ押しの12,000をアガる。

その後、南2局で3巡目の3メンチャンリーチをかわされ、
南3局には北島に4,000オールをツモられて少しもつれるが、
1本場で上家から1,300は1,600をアガって、自力で流す。
オーラスは3着に上がった吉倉が、
5巡目くらいにあっさりダマのピンフをツモって終局。

(+34.0/+16.3)


なんとか1次予選を通過し、15時から始まる2次予選に進出。

食事をして戻ってくると、仲川君とすれ違い、
軽く話した後に卓割表を見て移動しました。


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| 宮田 信弥 | 自戦記 | 14:22 | comments(2) | trackbacks(0) | -
2009年度後期Rリーグ R1第3節自戦記



日曜日はリーグ戦だった。
今節の相手は、飯島健太郎プロ・江澤陽一プロ・壽乃田源人プロ。
自分より順位が上の打ち手が2人いるので、
ここで叩いて一気に追い抜きたい所だ。


そう考えながら臨んだこの日の対局、
前半終了時までは2着・トップと中々に調子が良かった。

特に2戦目などは、南4局開始時には1万点台後半のラス目だったのに、
クイタンで一つアガった後の1本場、

六萬七萬八萬六筒六筒七筒七筒八筒八筒五索五索六索八索 ドラ三萬

これをダマで回し、ドラをツモ切って飯島プロにポンされた所で、
八索を引いて五索切りの両面リーチ。
その結果、四索ツモって裏も乗せ、6,000オール…
なんて好プレー(普通か?)をして、トップになったりもしたのよ。
健ちゃんナイスポン!
エレクト!褒めて使わすぞい!!
なんて思ったりしてね。

するとどっこい。
3回戦の東パツ、メンピンドラ1の5巡目六萬九萬リーチが空振りしてから、
突如として牌勢が悪くなった。

二萬三萬三筒四筒五筒一索二索三索七索八索九索西西 ドラ西

この5,200リーチをするも(西家なので)、
飯島プロから無筋を何枚もバチコラと切り飛ばされた挙句、
四萬アンコ持たれの役牌トイトイ、5,200に放銃という返り討ちに合ったりして。
そのままラス。

くそ、けんたろめ…。
今度会ったら*に中指突っ込んで第2関節で折り曲げて「イィー!」ってしてやる。

…とまぁ、こんな具合にガス欠モードになったわけ。

このままではいけない。
マイナスで3節目が終了し、
リグレポで偉そうな事言ってたくせにだっせぇと皆から陰口を叩かれた挙句、
「アイツマジで雑魚だぜ、うんこだようんこ」って2chに書き込まれるだろう。

これまで3半荘を打ち終え、ポイントはややマイナス。
最後に勝って浮きで終わらせなければ。

そう意気込んだ最終4回戦南1局、面白い牌姿になった。

一筒一筒一筒三筒四筒五筒六筒七筒八筒八筒九筒九筒發 ドラ發

これ、なんと4巡目。
チューレンのシャンテンでござい。

ま。
僕クラス、6巡目の九筒に喰いつき二筒五筒八筒待ちのテンパイに取って、
アガれなくなるんですけどね!

ポンしてドラの發を切る
 ↓
親がそれをポン
 ↓
で、打中
 ↓
飯島プロがポン
 ↓
ノミ手アガリ ←NEW!!

みたいな。
逆ドミノ爆牌の完成ですわ。

くそ、けんたろめ…。
今度会ったら白石と乳首相撲させてそれをRMUブログに動画掲載してやる。

てかこれ、巡目も早いし、普段ならもうしばらく仕掛けを堪えるんだけど、
前局に隠れドラ3の満貫に打ったせいか焦っちゃったんだろうな。

それに、リーグ戦という一番大事にしたい対局で、
メンゼンに固執して満貫のアガリを逃したくないという気持ちもあった。
んでも、よくよく考えてみれば、ピンズの高い捨牌をこさえていながら、
6巡目とはいえ九筒ポンして打ドラ(しかも役牌)なんてすれば、
このメンツだったらピンズはもう出てこないよね…。

そんな風に悔やみながら迎えたオーラス、
4巡目にドラドラ一筒四筒リーチをカマすもあえなく流局したりして…。

結局。
2・1・4・3着のサイクルヒット、▲14.2ポイントで今節の幕を閉じた。


【R1 第3節終了時】
順位 氏名 Total 第1節 第2節 第3節
1 谷井 茂文 +127.3 +14.3 +38.6 +74.4
2 江澤 陽一 +74.3 +21.7 +31.6 +21.0
3 飯島 健太郎 +67.3 +65.8 ▲24.6 +26.1
4 山田 田 +45.4 +40.6 ▲50.5 +55.3
5 仲川 翔 ▲34.6 ▲56.9 +36.5 ▲14.2
6 佐竹 孝司 ▲39.1 ▲22.4 +64.8 ▲81.5
7 鈴木 智憲 ▲101.3 ▲5.4 ▲47.7 ▲48.2
8 壽乃田 源人 ▲140.3 ▲57.7 ▲48.7 ▲33.9
上位2名がクライマックスリーグへ進出、下位1名が降級


沈みで終わったが、運良く暫定順位が1つ上がった。
けれども喜んではいられない。
別卓で上位陣が叩いてしまったらしく、かなり開いてしまったのだ。

テッペンまで、その差約160ポイント。
うーん…。と、遠いなぁ…。

マジで次節が勝負所だな。
よっしゃ、少し暴れてみましょうかね。


とりあえず60くらい浮けたらいいな。



P.S.
やっぱり真面目な文章より好きなように書けるこっちの方がいいな、うん。
筆の進みが違うわ。ラクだし。



| 仲川 翔 | 自戦記 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) | -
それぞれの第3期クラウン 〜その1・仲川翔の場合〜

11月29日、2009年度一発目のクラウン予選に出場してきた。

今年もライセンス選手には1次予選免除のシードが貰えるということなので、
自分は午後の2次予選から参加。
普段はシードなんて滅多にされないので、ちょっとだけ殿様気分で会場入りした。
皆さん朝から来ているのに申し訳無いなぁ、なんて思いつつね。

するとそこには、前大会覇者である渡辺もじゃ夫の姿が。
彼はベスト16シードなので、本来ならココには来なくても良い筈だ。
そのためどういう風の吹き回しか話を聞いてみた。
すると、冗談半分に「下々の予選がどんなんか見学に来たんすよ」と言われる。

クソッ、俺より殿様気分のヤツがいやがった…。

とまぁ、早速出鼻を挫かれる格好となったが(?)、
受付と挨拶回りを済ませ、気持ちを麻雀モードに切り替える。
今回のクラウンも3半荘打ってプラマイ0ポイント以上なら通過なので、
敗退したら大分格好悪いのだ。
ハードルが低い分、逆にね。


なので、いつになく真剣な面持ちで卓に着く。
すると、第2回機構杯ファイナリストの伊藤太選手と同卓。
相手に不足はないぜ…。

そして立会人の合図と共に賽が振られ、予選1回戦が始まった。
自分は東パツ西家スタート。

そこでは、気合が入っていたせいかツモが予想以上に効いて、
この手を12巡目にテンパイした。

三萬四萬五萬五筒六筒六筒七筒七筒三索三索五索六索七索 ドラ三萬

普段なら喜び勇んでリーチを掛けるのだが、
今回の予選はプラマイゼロなら通過なので、
そんな飛ばしていかなくても良いかな…と慎重を期してダマテンに構えてみる。
場がそれなりに煮詰まっていて追っかけられるのが嫌だったし、
ピンズの上が一切出てなかったしね。

すると、本来なら一発ツモの所に八筒が。
3,000-6,000!!
って言ってたのを、イチサンニイロクに仕上げておいた。
うーん、俺ってエコロジー。


で、次局。
下家の5巡目リーチに、役牌ホンイツのイーシャンテンから
チートイツへ一発で放銃。
前局52ツモってるんだから、東2局とはいえ無理しなきゃいいのにね。
地球にも相手にも優し過ぎるだろ…。
エコロジーというか、クソロジーだな。


その後は、この放銃が響いてか置いてきぼりを食らい、
熾烈なラス争いを繰り広げる自分。

七萬七萬六索七索八索發發 ツモ發 中横中中 南南南横 ドラ六索

結局、こんな満貫をオーラスにツモって3着逃げ切りは出来たものの、
勝ち試合を落とした感の強い半荘だった。
アガれる手を安くアガって、
行かなくて良い時に放銃して相手を勢い付かせてるんだもんね。
そら負けるわ。


(▲6.4)


そんなクソロジー麻雀を打ってしまった自覚があったものの、
気を取り直して2戦目の卓へ向かう。
するとそこには、最高位戦の嶋村俊幸プロ、協会の吉倉万里プロの姿があった。
こんな風に多団体の方と打てるのもオープンタイトルの醍醐味だよね。

対局が始まると、自分は開局起家。
配牌からあった字牌を重ねていった僕は、
中盤からポンポポンと仕掛けて出てみた。
すると、上家の嶋村プロに絞られて終盤までもつれるものの、
最後のツモでこんな親マンゲットに成功。

二筒三筒六筒七筒八筒七萬七萬 ツモ一筒 東東横東 中中横中 ドラ七萬


次局の東パツ1本場、前局の親マンツモの余韻に浸っていると、
対面の吉倉プロから3巡目リーチが掛かる。
しかしながら、僕の配牌も良かった。

5巡目には追い付き、このダマ7,700をテンパイする。

三萬三萬一筒三筒四筒五筒六筒七筒八筒九筒一索二索三索 ドラ三筒

これを、リーチの待ちはピンズの下と決め込んで、ダマゼンツ。
六萬七索などの無筋を、ゴリゴリ通していった。
すると流局、リーチの待ちは一筒四筒でピシャリ。
一筒持ってきたらシャンポンに
受け変えられるからいいけど(実際に引いたらそうするつもりのダマテン)、
四筒を掴まされなくて良かった…と心から思った。


で、同2本場。
配牌ドラ2だったのだが、
メンツ手はおろかクイタンも無理くさいので中盤からチートイツにする。

が、これがいけなかったんだな。
途中まで横の手も見ていたため、序盤に北を切っていたのである。
トイツ手一本に決めていれば残していた筈で、
実際に北が中盤でカブるわけだが、これが命取り。

トイツ手の名手として名高い土田プロも
「チートイをするなら配牌から決め打った方が良い」と語っており、
自分も同感だと思ってたんだけどな…。
思っても実践出来てないからダメなんだろうね。

んでまぁそれはさておき、結局、こんなテンパイ。

一萬四萬四萬七筒七筒八筒八筒八索九索九索西西中 ツモ八索 ドラ七筒

待ち的には中の方が良かったのだが、
中盤からドラや油っこい牌を切り出していた対面の吉倉プロが
ダマテンで張ってそうだな、
ピンフの一萬四萬が本命かなと思って一萬タンキに構えた。

すると。
ほどなく上家の嶋村プロからリーチが掛かって、
その現物である一萬をすぐに下家が切るのだが。
やっぱり吉倉プロに頭ハネされるわけだね。
ええ、ピンフの一萬四萬待ちに!

クンロクはイチマルニを頭ハネ。
悔しくって糞と小便が一緒に漏れそうじゃったわい(はだしのゲンより抜粋)。


あまりに悔し過ぎて次局にはタンピンドラドラをアガり切るのだが、
迎えた南3局に事件が起こった。

今度こそはと配牌で横の手を見切り、
10巡目にチートイツをノーミスでテンパイ入れた、のだが。

14巡目だったかな、自分にトイツってる三萬を持ってきて、
ただテンパイしているというだけでそれをツモ切りしてしまうんだね。
親にドラありそうだな、ダマテンで張ってそうだなと思っていたのに。
んで、やっぱり親マンにストライク。
123三色のペン三萬待ち、ドラは2枚の手だった。


となるともう、トップなんか取れるわけないわな。

最終局にリーチ一発ツモドラ1の満貫をツモって2着を確定させるも、
またしても勝ち試合を落としたな…と猛省しながら席を立った。


(+13.8/トータル+7.4)


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| 仲川 翔 | 自戦記 | 03:03 | comments(3) | trackbacks(0) | -
第2回ヴィーナスカップ 出場記




少し前の話になるが、6月28日、ヴィーナスカップに出場してきた。

今回のワンデーはBルール(一発裏カンドラなし)の大会なので
あまり一般受けはせず、ヘタしたらガラガラの大会になるんじゃないかな、
なんて危惧していたのだけれど…さにあらず。
蓋を開けてみれば、満卓にこそならなかったものの
それに近い72名ものご参加をいただいた。
ありがたやありがたや。
ここだけの話、予約メールは結構少なかったんですよね(笑)。


それはさておき。麻雀の話。

会場を見渡してみると、今回はBルールだからか、
競技的というか渋いというか、通好みな麻雀を打つ方が多そうに感じた。
それはなんとなくであって、
平均年齢が少し高いかな、くらいしか確証はなかったのだが…。
聞いたところによると、実際にアマチュアの競技会に参加している方や
別の大会で実績を出している方が多かったのだとか。

ううむ、負けてられんぞ。
そんな風にこっそり思いながら1回戦の席についた。


初戦。
開局早々、対面の親にリーヅモリンシャン、4,000オールを引かれる。
九筒のアンカンで当たり牌を引き寄せた形なので、
それを読みきって八萬を差し込んでおけば2,000点の失点で済んだのに…
なんて思うも、そんなんが出来たら今頃タイトル持ってるわな。

で、まあ。
それから対面のアガりが続いて、早くもダントツ態勢に。
持ち点は2万点を切り、暫定ラス目。
初戦からマイナススタートは正直避けたいところである。

だが、迎えた南場パツの、貰った配牌はこんな感じだった。

三萬四萬九萬一筒二筒八筒一索七索東西北發中 ドラ無し

これぞクズ配牌。
俺の人生みたいだ。

そんな風に思うも、簡単には諦めるわけにはいかない。
とりあえずアガりに向けて手を進めていくと…
どうやら自分のツモ筋は宝の山だったようで、字牌を引くこと引くこと。
西北中發の順に重なっていった。
そして、裸になって何が悪いと言わんばかりに
ポンポンスポポンと仕掛けていく。
小向美●子も真っ青、ストリップショウの始まりである。

で、あっと言う間に…

三萬 中中中横 發發横發 北横北北 西西横西 ドラ無し

裸単騎テンパイ!

それからほどなくして、上家からロン牌がこぼれ…

\(^O^)/ ご開帳!!!

3役ホンイツトイトイ、12,000をアガり切ることに成功する。
ルールの違いによって字牌の重要性が変わってくるのは周知の事実だと思うが、
ここまで字牌に感謝した手は久々だった。

しかし、見せ場はこれだけ。
あとはほぼ何も出来ないまま、結局2着まま。

(+8.0P)


初戦では僥倖のハネマンがアガれて2着になれたが、
2回戦は最初から最後までほぼ何も出来ず仕舞い。

ああ、チートイドラドラの勝負リーチを掛けたらアガれず、
678三色タンヤオのダマ親マンに打ち込んだりしたっけ…。

それでもなんとか展開ラスだけはまぬがれたいと思って、
5.800をトップ目から直撃するなど頑張ったんだけど…
結局、時間切れで南場の親が回ってこなかったりして。
23,200点のしょっぱい3着だった。
これで少しだけとはいえ借金生活に…。

(▲11.8P / トータル▲3.8P)


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| 仲川 翔 | 自戦記 | 13:42 | comments(4) | trackbacks(0) | -
第2回マーキュリーカップ 出場記




4月29日、第2回マーキュリーカップ。

僕の今年度の初公式戦ということもあり、
スプリントカップ2009の一発目でもあるので、否が応にも気合が入る。
昨年度のワンデーは、恥ずかしながら6回ともライセンス選手は全滅。
正直な話、ここいらで勝ちたい所である。
なので、「うっし、いっちょヤってやるか!」という面持ちで
会場の柳本店へ入った。

でも、前日が僕の誕生日で、仲間にお祝いをしてもらった際のお酒が
ほんのちょっとだけ残っていたのは内緒だ。


さて、この日は試合前に嬉しい悲鳴を上げることになる。
僕が受付を済ませた時点ではほとんど身内しかいなかったのだが、
気がつくと会場が参加者で溢れていたのだ。

あれよという間に76名の参加者が集まり、スプリント史上初の満卓に。

これは、イチ裏方として本当に嬉しい出来事。
初年度から色々と頑張ってきて良かった。

…なんて思ったけれども、これから試合が始まるわけで。
今は裏方ではなく選手として気合を入れないといけない時である。

集中集中!

と、谷井プロばりに顔をパンパン叩いて着卓した。


1回戦。
あまり手が入らず、対面の鈴木大成選手に好き放題やられたものの、
どうにか耐えて地味に2着。
アガれたのはかわし手のタンピンくらい。
ほっとんどの局でただの傍観者だったんだけど、
5年ぶりくらい(?)に101の岩沢選手と打てて楽しかったわん。

(+7.4P)


2回戦。
前年度スプリントファイナル王者の吉田選手と同卓。
東パツ、こんなメンピンドラ2で先攻リーチをする。

一萬二萬三萬七萬八萬九萬六筒七筒八筒二索二索五索六索 ドラ二索

どっこい、上家の吉田選手から二索五索待ちメンピン追っかけリーチが入り、
安目ながら五索をツモられ、さらに裏を乗せられてションボリ。

だが次局。僕にまたしてもチャンスが訪れた。
まず5巡目に、この形でとりあえずのテンパイ。

二萬二萬六筒七筒八筒一索二索三索四索四索七索八索九索 ドラ九萬

これをダマでまわし、五索を引いて当然の四索切りリーチ。
そして数巡後、喉から手が出るほど欲しかった六索を掘り当て、
裏も乗って3000-6000の引きアガり。

ええ、ほぼイキかけました。

そんな感じで気分良く親番を迎え、
ポンポンスポポンと前へ出て

一筒一筒四索四索八索八索八索 ロン一筒 ポン白横白白 ポン發發發横 ドラ無し

こんなワンツーもゲット。

いや〜、あとはブッ叩きモードかな〜、なんて思うも…。

麻雀、そんな簡単なもんじゃないやな。
親番1本場、ピンフのみをテンパイするものの、
吉田さんに甘いマンガンを打ち込み。
さらに次局、役牌ドラをポンした僕が調子に乗って親にワンツーを放銃する。

マジ恥垢!!

↑2009年はこれを流行らせよう

結局、終わってみれば3着に。
本気でカスい麻雀打ったなと、この時ばかりは猛省した。

(▲0.8P/トータル+6.8P)


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| 仲川 翔 | 自戦記 | 23:58 | comments(3) | trackbacks(0) | -
それぞれの第2期クラウン 〜その7・蛭田数弥 本戦の場合〜
こんにちは、蛭田数弥です。
遅くなりましたが、RMUクラウンの本戦の報告をします。

今回のシステムは、
・1位は明日のベスト16へ一足飛び
・2位〜24位は午後のベスト28へ。
といった具合です。(以下、敬称略)

(1回戦)
下家に中村(R)、対面に阿賀(協会)
東1は中村の満貫親かぶり、東2は

三萬四萬六萬六萬四筒五筒五筒六筒六筒七筒四索五索六索 ドラ無し

でリーチをかけるも、阿賀に六筒や入り目の五筒を打たれた挙げ句、
役なしのカン六萬をツモられるさえない展開。
ようやく

四萬五萬六萬六萬六萬三筒四筒五筒五筒六筒七筒七索八索 ドラ無し

をリーチして九索出上がり、裏八索の3900を中村から上がるなどして
平たくはなったのだが、親が流れた南2に、
上家からのリーチをまわしていたらチートイドラ2を聴牌、
そのまま流局かと思った海底、暗刻になる五筒を引いてきて、
1500点取りに勝負したら三色のど高目の12000に刺さり、
次局も上家に3900放銃で、ラススタート。
(▲29.9)

(2回戦)
上家に座った赤坂(協会)と対面の村田(101)が
雀王戦の話をしているのを耳にする。下家には福田(R)。

東1
二萬四萬七萬八萬六筒八筒八筒二索三索四索六索七索八索 ドラ中

にドラの中を引かされる。仕方がないので1枚切れの四萬を切ったら対面がポン、
1巡ツモ切りのあと上家から出た六萬をチーして二萬を切ると、
流れてきたのは中、ビックリしつつも冷静に八筒切り。
3巡後くらいに七筒ツモって『1000,2000』(うん、いい感じ)

その後も1人聴牌などで38000弱のトップ目のまま、ラス前。
6巡目に五筒を重ねて

五萬六萬六萬八萬二筒二筒四筒五筒五筒八筒八筒二索二索五索 ドラ四萬

から五萬を切ったら、次巡首尾よく四筒を重ね、五索切りで即リー。
捨牌も面子手風で、(上がれるかな)と思った次の瞬間、親の下家「リーチ」
(聞いてない…)
お互い3巡ほど掴まないまま、手元に八萬が。
裏に一索がいて
『ツモ、3100,6100』
オーラスは、ドラカンチャンをチーした上家に2000放銃で終了。
(+34.0/トータル+4.1)

(3回戦)
下家に張(最高位戦)、上家に山下(R)。

東1の配牌
一萬一萬五萬五萬四筒六筒一索三索三索七索七索九索九索 ドラ五萬

…チートイドラドラのイーシャンテン(爆)。
ダブリーならずもとりあえず、待ちにはしないつもりの
ピンズのカンチャンから外したら、3巡目にドラが暗刻に。
なかなか重ならないまま張の一萬をポン、
続けて対面から出た七索もポンして聴牌。
九索は序盤に1枚切れだったのだが、終盤に三索ツモって『2000,4000』。

東2にはシャボ待ちの即リーで高目の中をツモっての『1300,2600』。
東3に流局の後、迎えた親番で『700は800オール』(タンヤオ)、
対面のホンイツ仕掛けをケアしていたらチートイを聴牌し、
生牌の中ツモで『1600は1800オール』 。

その後、対面に「2300,4300」をツモられると、
さらに対面が上がって親を迎えた南2、対面のリーチに対し、
張が七索を暗カンして突っ張る。
しかし、やがて捕まり、メンピンドラ1のところ、裏が3枚載ってインパチになり、
ハコ下に。トップも入れ替わる。
しかし、1本場で上がり返して再逆転し、4200点差つけて迎えたオーラスの親。
手が入らないなら流して終了でもいいかと思っていたら、順調に手が伸びて

六萬七萬二筒三筒四筒五筒五索六索七索發發中中  ツモ發 ドラ無し

で聴牌。場を見ると八萬を索子染めの下家と、
2着目の対面が1枚ずつ切っている上、上家の第1打が九萬
(これはいるわ)『リーチ』3巡後に首尾よく八萬ツモ、
裏表示に五萬がいて『ツモ、4000オール』でダメ押し。
(+53.3/トータル+57.4)

ここでボーダーの発表。
上は100pを越えていてまず無理そう。気になる24位は、だいたい20p弱ぐらい(ってことは、ラスでも…)

(4回戦)
下家(起家)から順に、佐藤かづみ(最高位戦)、合田(R)、真弓(R)
条件的には順に、2着、大トップ、特大トップといった具合。
正直、事件さえ起きなければ通過なので
佐藤の連荘を見ながらタンヤオで流したり、
合田の親リーと佐藤のドラポンに通る牌で真弓のホンイツに差し込んだりして、
18000持ちくらいで供託1本、流れ2本場で迎えた東ラスの親。
3種類の1が全部配牌から対子で、他も重なる牌を探しながら2つ鳴いて

一筒一筒一筒一索一索東東  ポン六萬  ポン一萬 ドラ七索

親満聴牌も、上がれず流局。
伏せる手もあったが、ちょっとでも稼ごうと、聴牌宣言して連荘。
結局、3本場でリーチを受けての1人ノーテンでそっくりそのまま返すのだが、
流れ4本場で

二萬二萬三萬四萬四萬五萬六萬七萬八萬九萬二索三索四索 ドラ六萬  ツモ五萬

の『1100,1700』で3着目に浮上。
ラス前にW南ドラ1を上がって原点付近まで戻すと、
オーラスは役満だけ警戒しながらオリるだけ。
(▲6.5/トータル+50.9)


というわけで、とりあえず、10位で通過しました。
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| 宮田 信弥 | 自戦記 | 02:08 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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