仲川翔と愉快な仲間達

RMU所属麻雀プロ、実戦派研究会赤翔塾会長、
麻雀サークルFree Style顧問、法政大学麻雀同好会初代会長である仲川翔と、
その仲間達のブログです。
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第3期オープンリーグ自戦記(第5節)
こんにちは。蛭田数弥です。
先日行われた、第3期オープンリーグの第5節に参加してきました。

前期は準優勝だったこの大会、前回の第3,4節の週が仕事だったため第1節(△3.3)以来の参加となり、残り3節、全部出なければ規定に達しません。
番号の書かれた紙を引くと、『2』 。今まで、3人しか抜け番がいないのを2回連続で引いていたのに、12人もいる抜け番を引かないとは・・・なんかついてるかも。
(以下、敬称略)

(1回戦)
ドラ表のカンチャン待ちで先制リーチをかけたが、親に追いかけられ、一発でつかんだ2枚切れの牌でがカンチャンに刺さり、3900放銃のスタート。
その後、東3の親で

六萬七萬八萬一筒三筒五筒七筒九筒二索二索六索七索八索 ドラ六索

のイーシャンテンから五筒をツモ切ると、次巡二筒が入り、五筒を並べて即リー、一発で八筒ツモって4000オール。
次局、下家のリーチに、イーシャンテンから何となく通りそうな二萬をツモ切ったら、チートイドラ2に一発で刺さり、さっきの12000が横移動。
そこから小場で進み、ラス前にホンイツ役牌の5800を下家から上がってトップ目になってのオーラス、
私:34300
下家32800(親)
対面33500
上家19400

置いていかれ気味の上家ですらハネツモトップという僅差。
しかし、手がまとまらず、中盤過ぎに対面がリーチ、(2着でも仕方ないか)と思っていると、3巡後くらいに親が追い掛ける。
(頼む、流れろ)と共通現物をツモ切った次巡、対面がつかんで2900の上がり。 (これはこれで良しか)

これで2400差の1本場、今度は配牌もツモもよく、8巡目

五萬六萬七萬八萬四筒五筒二索三索四索四索五索六索七索 ドラ六萬

に、ツモ三筒でテンパイ。関連牌は、一索が下家と対面の河に1枚ずつ、五萬がドラ表に1枚。私の河は特に弱くない。どっちに取るか?

 リーチ八萬横


リー棒を出しても、2人テンパイでなければ流局終了でもトップ。一索は山にいそうで、前回が微小とはいえマイナスだったので、稼ぐつもりでのリーチ。
結果は、五萬八萬が姿を見せる前に、対面がツモ切った一索を捕らえ、トップ。裏がその一索で満貫になるというオマケつき(+27.6)

(2回戦)
下家は藤中。対面に2600オールを引かれた1本場、親リーがかかった後、

三萬四萬四萬五萬五萬五萬三筒四筒一索二索三索五索六索 ドラ一索

二筒ツモで追いつく。親の捨牌には一萬六萬五筒七索が切れており、どっちが入っても現物待ちという形。ここは五萬のワンチャンスの四萬切り。通過し、ダマ。すると、次のツモは危険牌の六筒、これもツモ切り、通過。これを見た藤中、手出しで七索
(抜いてくれたのかな)『ロン、2000は2300』
その後、対面を私が追う展開となり、ラス前に

二萬三萬四萬五萬六萬四筒五筒三索三索四索五索六索八索 ドラ八索

六筒ツモでドラ切りリーチ、一萬をツモっての4000オール、オーラスも第1ツモで重なった發がすぐに藤中から鳴け、対面から

三萬三萬四萬五萬六萬六萬七萬三筒四筒五筒 ポン發 ドラ五萬 ロン八萬

2000上がって逃げ切り。


とサラッと書いたが、実は・・・

ラス前の4000オールは、対面が

四萬五萬六萬七萬七萬三筒四筒五筒四索五索六索八索北北

から現物のドラを切っての聴牌を取らずに北を切ったら次のツモが七萬だったり、オーラスも、親の藤中が

二萬三萬四萬三筒一索一索一索二索二索三索四索五索五索六索

から三筒切りで聴牌を取らなかったところ、上記聴牌の入っていた私がツモ切った四索を捕らえられず、次に対面が切った八萬で終局したというもの。終局後にこの話を聞いて
(ああ、リーチが入っても四索はツモ切っているなぁ)と思う。(+30.3/+57.9)

(3回戦)
ここまで、卓マスターで卓移動せず、しかも、席まで同じという偶然の中、対面に飯島。先行する飯島を追って7600差で迎えたオーラス。両サイドが変則的な捨牌をする中、

二萬三萬三萬四萬六萬二筒四筒五筒五筒七筒七筒五索六索 ドラ三萬

の形から、3枚目の五萬をカンチャンで鳴き、打二筒。(これは456でもつけないと満貫にならないな)と思い七索をスルーすると、2巡後に上家がドラ三萬を切ったので、これをポン、さらに七索をチーして、三筒六筒待ちの満貫聴牌。そこへ、16巡目に自分が1枚切っているだけの中をツモる。一瞬(?)と思うもツモ切り。

「ロン


(やっちゃった!国士か・・・?)


・・・12000」

上家の手は索子のメンホン一通で、白中のシャボ。上家はこれを上がってもラスのままだが、私は下家と100点差の3着に。(△9.4/+48.5)

終局後、後見していた藤中に「さすがにこの巡目なら降りてもいいんじゃない」という指摘を受ける。
(まあ、上がりトップだったからなぁ)(さすがに降りてもいいかもなぁ)(でも、32000って言われなくって良かったなぁ)など、複雑に気持ちが絡み合う中、下家の後ろで見ていた人に藤中が問いかけると、そこは中一筒の国士のイーシャンテンだったとか・・・

(4回戦)
初めて卓を移動した先では、下家に多井、対面に室生という組み合わせ。
起家スタートで

三索三索白白 チー八索六索七索 ポン四筒 ポン東 ドラなし ツモ白
の『2600オール』

二萬三萬四萬五筒六筒七筒二索三索四索七索八索八索八索 ドラ七索 リーチ ロン九索
の『5800は6100』を上家から

で先行すると、後は

収入:南2−1 親の多井のドラポンをダマのタンピンでかわす、というか、これも多井の現物で、室生の差込っぽい
支出:ノーテン罰符3回(4000点)

それ以外も手が入らず、他3者の間での点棒の横移動を見てるだけ。それでも、1度も先頭を譲ることなく、南3の室生の親が流れた時点で時間切れ(+27.2/+75.7)

これで通算:+72.4となり、2期連続のベスト15進出に向けての足がかりとすることが出来ました。

第6節についても、後日アップ予定です。
| 宮田 信弥 | 自戦記 | 14:06 | comments(1) | trackbacks(0) | -
何でもかんでも吸収したいぜ
 
例えば僕が女の子に「仲川さんは何でRMUを選んだんですか?」と聞かれたら、
「そりゃあ、僕の思う最強プロが集まって出来た団体だからさ。
そんなことよりお前、もうここビショビショやないか…」
と答えているのは周知の事実なわけだが、
昨日はそんなRMUのS級プロ5人による研究会、
RMUラボ(=研究室)の見学に、仕事の合間を縫って行って来た。

今回は、まず多井・河野・古久根・土田(阿部抜け番)という面子で1半荘打ち、
その牌譜検証。
その後に1局探牌の検証対局(古久根抜け番)、という内容だった。

当然ながら、彼らの一打一打には明白な理由・意志が込められている。
このRMUラボでは、その思考回路や経験則を伺えるのだから
僕のような麻雀オタクにはたまらない。

仕事の都合上、3時間程度の見学しか出来なかったが、
僕のマンの湖が氾濫しそうなほど、有意義な時間だった。
RMU会員の方は、一度は見学に行ってみたら良いと思う。

ああ、そうそう。

会場の雰囲気が雰囲気だったので、さすがの僕でも
すみません写メ撮らせてくださーい!3、2、1、ピロリロリーン☆
みたいな感じにブログ用の撮影をする事は出来なかった。

申し訳無いけれども、写真は皆さんの脳内で補ってください。



●P.S.
若手の為に、団体の正式な活動として育成会や研究会をやっているのは
今のところRMUだけなので、そこも僕が好きな理由の1つです。


| 仲川 翔 | 日記 | 18:30 | comments(3) | trackbacks(0) | -
とろけるほど感じてる


RMUエキシビションマッチ、第5節の観戦をしてきた。


端的に言うと、濡れた。

萩原さんの男気溢れる追っかけメンホンリーチ。
古久根さんの場況読みチートイ。
多井さんの最速手組み。
土田さんの対子手(メンタンツモ三暗刻裏3とかアガってたよ)。

…などなど。
各々が持ち味を存分に生かした麻雀を打ち切っており、
なんというか…1つのエンターテイメントになっていたと思う。

非常に面白かった。
足が棒になったけど。


そう、少し話が変わるが。

(リアル)麻雀の観戦は、なかなかに疲れる。
通常、対局の観戦者は立ちっぱなしだからだ。
人が多い時は肩がぶつかって観づらかったりして。

実はそれに関して、僕には夢というか、目標がある。

その1つが、対局観戦室の開設というものだ。

対局をカメラで撮影し、それを別室のモニターで来場者が座って観戦。
それでもって、喋りの立つ選手が実況解説、みたいな。
さらには後日ネットで一部配信したりしてね。

せっかく今回のようなアツい対局をしているのだから、やはり
わざわざ足を運んでもらった来場者にはより良い環境で楽しんでもらいたいし、
もっと多くの人に見てもらいたい。

麻雀、打つだけでなく観る楽しみというのもあるからね。
そういった、麻雀に関する様々な楽しみ方を提供できるようになりたい。

…と、そんな風なことを、帰りの電車内でぼんやりと考えていて。


ああ、この夢が叶う日はくるのかな。

あわよくば、その時僕はモニターに映される側の人間でいたい。
撮影係とか、動画編集係とか、ヤです。


…あ、でも解説者はちょっとやりたいかも。



●P.S.
エキシビションマッチの模様は、近々RMU公式HPで観戦記が掲載されます。
お楽しみに。


| 仲川 翔 | 日記 | 22:46 | comments(2) | trackbacks(0) | -
大事な君に会いに行くのさ
 
※今回の記事は、明日行われるRMUエキシビションマッチと
する、いたす方向けの記事です。エキシ前戯みたいなものなので、
しない方には無関係なものになってしまいます。ご容赦ください。


さて、明日は僕が楽しみにしているエキシ第5節の日。

僕の周りに、観戦行きます!という人が結構見受けられたので、今回は特別に、
RMUライセンスA・室生述成選手兼事務局長(名前なげーな)に電話して
明日の楽しみ方を伺ってみたいと思います。


仲川:ちょっと!訪ねたいんですけど!

室生:なんだい?

仲川:明日の!エキシの!見どころというか!室生流・楽しみ方
   みたいなものが!あれば!ぜひ教えてください。

室生:ん〜、見どころかあ…。そうだね、なんていうか…各選手の思う、
   プロフェッショナル像かな。

仲川:と、言いますと?

室生:やっぱり、エキシは一般の方に会場へ足を運んでもらって、その上で
   見せる対局だからさ、各選手の思う、一般の方に見せたい、
   見てもらいたい自分の麻雀を打つわけじゃない。

仲川:そうですね〜。

室生:それはつまり、各選手が思う理想のプロフェッショナル像と
   直結してるわけだ。

仲川:なるほど、そうなりますね…。

室生:誤解を恐れずに言えば、普段の麻雀と比べて勝敗よりちょっとだけ
   見せる方向に意識が行きすぎるかもしれない。
   まあ、あくまでかもしれない程度だけどなんだけどさ。

仲川:ええ。

室生:でも、それは各人のそういう思いの表れだからさ。そういった所も
   気にしながら観戦してみたらいいんじゃないかな。

仲川:ふむふむなるほど。ありがとうございます。

室生:てかさあ、プロ像とか言ってる自分が恥ずかしいから
   偽名にしておいて!

仲川:フルネームで載せておきますニャーン!!(^Q^)



…といった具合ですね。

まとめると、
名立たる一流選手が自身の思う最高の麻雀を見せるわけだから、
有給なり仮病を使ってでも高円寺・ミスチョイスQへ午後3時に集合!
というわけですね!


…はい、告知終わり。


いやでも、マジで楽しみよ。
僕は。

| 仲川 翔 | ひとりごと | 23:57 | comments(3) | trackbacks(0) | -
真夏の夜は君が欲しい
 
梅雨が明けましたね。

今年の梅雨は、紫陽花を楽しむ余裕も無いくらい仕事で忙しかったな。
まあ。それは置いといて。

夏本番です。

ま、そういっても何ひとつ夏らしいことをする予定が無いのですが。

仕方が無いから、8月10日のマーズカップで大きな花火を
ドドーンと打ち上げるとしますかね。

ええ、結局告知です。


…てゆうかさー!

なんかこう、日程決めて、河川敷に集まってバーベキュー&花火大会やるとか、
屋形船貸し切ってドンチャン騒ぎとか、海行ってワイワイとか、
そういうことたまにはしたくない?

いや、なんかさ。
夢見たんです。

RMUの皆で海にいて、みんなが泳いだりスイカ割りや
ビーチバレーを楽しんでいる中で、
アロハシャツを着た俺と室生さんがヤキソバを焼いてる夢。

仲川「俺ら、海来ても結局裏方なんですねー」
室生「まあ仕方ないよ、誰かがやらないといけないんだから(ニッコリ)」

…ほんでもって完成したら、多井さんのダメ出しを食らいまくり、みたいな。

寝汗ビッショリでしたわ。


まあ冗談はさておき、みんなで夏らしいことやりたいな。
マジで企画練ろうかしら。



P.S.
こないだ、僕が顧問を務める麻雀サークル・フリースタイルの子達と
飲み打ちしてきたよ。
2回打ってラスラスだった記憶があるけど、それはたぶん気のせい。


お酒の席では、急遽事務所(=溜まり場)の設置が決定したり、
エシスト君の性癖が暴露されたりと、非常に有意義でありました。


もういっこP.S.
こないだ塾員のクリちゃんに会いに
最近彼が勤務し始めたというお茶の水キャッツアイへ行ったら、
彼がいなかったので仕方なく2連勝してきました。

そんだけ。


| 仲川 翔 | 日記 | 22:54 | comments(2) | trackbacks(0) | -
VERY GOOD だいぶイケそうだ
 
どうも。
ピンクの飛翔こと仲川です。

今日のブログは、下腹部がソイヤソイヤしてくるような
アツいイベントの告知を2つ、お送りします。


まず、1つ目。



7月23日(水)、RMUエキシビションマッチの第5節が行われます。
平日のお昼から…と、サラリーマンの方には厳しい日程ですけれども、
有給取って観戦に行く価値が十分ある、夢の競演だと思います。
当然、僕も行きますよ。
※画像に12時開始とありますが、開始時間が3時からに変更されました!

ちなみに上の画像、さっき僕が30分で作りました。
ほんでもって、萩原さんの後にいるのが僕だったりして。
まあ、それはいいか。


んで、2つ目。



8月10日(日)、僕の所属するRMUの大会、
“マーズカップ”が開催されます。赤アリのワンデーマッチです。
当然、僕も行きますよ。

一応これでも僕、フリールールで勝ち越す!がテーマの研究会会長ですからね、
赤アリルールで恥ずかしくない結果が残せたらいいなと思ってます…が、
まあ、楽しんでいきましょう。


以上です。
よろしくお願いします。


ソイヤソイヤ!



| 仲川 翔 | ひとりごと | 00:34 | comments(4) | trackbacks(0) | -
私はあなたに恋狂い
 


RMUの若手・合田君(画像参照。モイキーって呼んであげてね)と
渋谷デートをしてきた。

神座というお店でチャーシュメン食べたり、
ウェルカムで4半荘打ったり、
名も知らぬ茶店でアイスコーヒー飲んでまったりしたり。

行き当たりばったりな渋谷行脚だったが
なかなか楽しいもので、あっという間に過ぎてしまった。

仲間と麻雀に関わることを話していると、時間を忘れてしまう。

こう見えて、麻雀の対局内容だけでなく、
プロ・業界・組織システム・愛好家へのサービスなど、
色々と、ほんのちょっとだけ真面目に考えてたりするんです。
ブログでは一切語るつもりはないけど。

ま、それはおいといて。
なーんかこう、面白いことやっていきたいよねー。


I LOVE 麻雀。


●P.S.
フリーでは4・3・2・4着で結構溶けました。
リーグ戦の反動かしらん。


| 仲川 翔 | 日記 | 23:42 | comments(7) | trackbacks(0) | -
Rリーグ第3節


リーグ戦3節の朝。

柄にもなく緊張しながら電車に乗っていると(こう見えて小心者なんですよ)、
胸ポケットに忍ばせていたケータイが震える。
弟子3号からメールだ。

「僕のために倍満を10回アガってきてください!」

フッ。
相変わらず無茶ばっか言う子だな。

しかしながら、このメールのおかげで緊張がほぐれる。
さすがわが弟子、デキる援護射撃だ。
褒めて使わす。

とまあ、そんなようなやりとりをしつつ、柳勝どき店へ到着。
例によって会場は適度な緊張間に包まれていた。

しかしそんな張りつめた空気の中、開始前の雑談にて数人から
「ブログ見てるよ!」とか
「下ネタもアスリートコースなんですね」とか
「俺もアワビ湿らせたいよ〜」などの温かい声援を頂く(実話)。

声を掛けてくださった皆様に、改めてこの場を借りてお礼を申し上げます。
ありがとうございます。今後ともごひいきに。


えーと、ではそろそろ本題に。

本日の相手は江澤・石川・石田・さくらい…と、これまた濃ゆい。
乱打戦になるかと予想して対局に臨んだ。


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| 仲川 翔 | 自戦記 | 03:59 | comments(5) | trackbacks(0) | -
ハートに忍ばせる「今日ちょっとキメたい」
 
どうも。
RMUのギリギリモザイクこと仲川翔です。


さあ、明けて本日土曜はリーグ戦第3節の日。

気負わずふんわり行こうと思っても、
僕はそんなに器用でもメンタル強者でも経験豊富でもないので、
どうしたってヘンに身構えてしまう。

現在、+41.0Pの第6位。

全5節の折り返し地点である明日、
やはり後半、引いては決勝の事を考え、
3ケタに乗せる+60程度は叩いておきたい(R2決勝はポイント半分持ち越し)。

…うーん。

良くない。

拙い麻雀経験から語らせてもらうが、
そうやって気張ってもロクな事が起きないんだよな。

まあ…ね。
今回も+20くらいできたらいいなあと、
甘とろーんな感じで行きたいと思います。


あ。
全然脈絡がありませんが。
帰り道、野良猫になつかれました。




甘とろーん。


| 仲川 翔 | ひとりごと | 00:25 | comments(3) | trackbacks(0) | -
故に今夜は飛んでる感じ

アツい一日だった。


まず。
もはや僕の相方(?)と化している深谷エシスト祐二君と新宿で待ち合わせし、
RMUタレント・雪森しずくさんが所属するチェリーブロッサムハイスクールの公演、
「その夏、13月」を鑑賞。

生の舞台を観るのは高校の学年イベント以来、
というかお金を出して鑑賞するのは初めてだったのだが…
いやはや、アツかった。

語彙力が無いのでうまく表現できないのだが、生の迫力というか臨場感というか。
様々な熱が身体に伝わってきたんですよ。
グッときて、ジュンとなった。

とまあ、何が言いたいのか自分でもよくわからないが、
久々に良いものを見させてもらったと思う。
次回の公演も行きたいな。

ああ。舞台終了後に土田さん&羽田さんと合流し、
写真をパチリしたのを載せておきます。
僕が撮影したので僕は写っておりませんが。




それから。
祐造くんや弟子3号も合流してお寿司食べて。
せっかくなのでセットもしてきました。


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| 仲川 翔 | 日記 | 02:13 | comments(4) | trackbacks(0) | -
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