仲川翔と愉快な仲間達

RMU所属麻雀プロ、実戦派研究会赤翔塾会長、
麻雀サークルFree Style顧問、法政大学麻雀同好会初代会長である仲川翔と、
その仲間達のブログです。
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未公開のエクスペリエンス・ムービー

つい先日のこと。
高校の時に聞きまくっていた、とあるCDを友人から貰い受けることになった。

そのCDはふとしたきっかけで紛失していたため、
約10年ぶりの再会。
で、昔を懐かしみながらそのアルバムを堪能したのだが…
恥ずかしながら、聴いているうちに涙を流しそうになった。

あの頃は何の気なしにただひたすら耳に入れていたものを
今になって聴いてみると、色んな経験を積み重ねてきたせいか
あるバラードの歌詞を重たく感じ、
なんつうかこう、グッときちゃったんだな。

音楽を聴いて泣きそうになるなんて、自分もホント変わったなぁと思う。


若い頃はたくさんの女性とイチャついているヤツが羨ましかった。
でも今は、1人の女性と長く付き合っているヤツを羨ましく感じる。
良い人を見つけられたんだな、と思うようになったから。

そんな風に考えるようになったのも老いの一種なのだろうか。
昔はもっと毒々しくてトゲのある人間だったんだけどな…。
そこらじゅうに毒種を撒き散らすタンポポ野郎だった(エロい意味じゃないぞ)。
意外と根っこは固かったりしてね。

でもなんだか、最近は人格的にも(体型的にも)丸っこくなってきた自覚がある。
そのうち近所の掃除とかやり始めそうな自分が怖い。

まあ、10年も経てば変わらない方がおかしいか。
自分的には、いつまでも野性的でギラついていたいんだけどね。


40になってもエロチシズムを感じさせる打ち手でありたいです。



| 仲川 翔 | ひとりごと | 15:00 | comments(2) | trackbacks(0) | -
空見合った



RMUの人達と、エヴァ破を観に行ってきたよ!

アオッ!!


…テンションがいつもより高いのは、非常に面白かったからです。

このブログを見ているほぼ全ての人はわかると思うけど、
エヴァ破とは、正式に言うと『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』のことね。

まだ観てない人の為に詳しくは書かないけど。
アニメ版のリメイクっぽい感じのエヴァ序の印象が強かったからか、
様々な改編がなされていた今作に良い意味で予想が裏切られ、
もう一同大満足。
確かに、色んなモノを破ってたなー。

これ、リピーターが多いというウワサにも納得です。
観に行った全員が面白かったって言ってました。
雪森さんなんか、劇場で売られていた特製Tシャツ買ってたし…。
満員だった劇場のお客さんも、揃って満足そうな表情でしたね。

確かに、今まで同じ映画を2回も観たことのない僕ですら、不覚にも
これはもう1回観に行くのもアリだな…なんて
思ってしまいました(織田裕二主演のア●ルフィもちょっと観たいけどね)。

ちなみに、次回作の『Q』は来年公開になるという関係者の話があるとかないとか。
うーん、もんすごい楽しみですね。
それまではDVD等で待ち構えるとしましょうか。




んで、映画を観終わった直後、しぶとんへ移動。
映画の感想などをほとんど話すことなく、
間髪を入れずに麻雀をする所が実に素晴らしい(ほんとかよ)。

つっても、麻雀しながらエヴァトークしてたけどね。

健ちゃんは映画の挿入歌をずっと口ずさんてたし。
↑ 雀荘内での放歌は基本厳禁です!

深谷君はアスカのお風呂シーンを思い出し異常興奮。

そして、カヲル君がいかに素晴らしいかを熱弁する雪森さんと、
CRエヴァンゲリオンの確変昇格アクションの激アツさを延々と説く
石川さんの姿もあったなあ。

そういえば祐造君が、そんなの関係ないよ!と言いながら小島よしおの動きで
ネルフ本部を蹴り壊そうとする初号機のモノマネを延々と繰り返してたっけ。

…とまあ、あること無いこと書くと後で怒られるので
麻雀の話に戻すとして。

以下、この日の成績表。

  飯島 健太郎 石川 泰之 仲川 翔 深谷 祐二 宮本 祐造 雪森 しずく
1回戦  ‐  +31.1 ▲30.3 +10.8  ‐  ▲11.6
2回戦 +35.9 +18.8  ‐   ‐  ▲33.6 ▲21.1
3回戦 +13.4  ‐  +43.1  ‐  ▲15.4 ▲41.1
4回戦  ‐  ▲11.3 +34.1  ‐  ▲27.6 +4.8
5回戦  ‐  +2.1 ▲11.7  ‐  +31.6 ▲22.0
小計 +49.3 +40.7 +35.2 +10.8 ▲45.0 ▲91.0

トータルトップは、健ちゃんこと飯島健太郎プロ。
勝ち逃げボーイとのウワサも出たけれども、
その勝ちっぷりはなかなかにカッコ良かった。
キャッチコピー通り、まさに“しなやかなる剛腕”という感じだったな。

「健ちゃんてあまりトイツ手は得意じゃないよね?」

という僕の発言にイラっときたのか、
メンホンチートイドラドラなど、トイツ手の倍満を2回ほどツモったりして。
イケメンで麻雀強いとか、中指を突っ込んでやりたくなるくらい憎らしいぜ…。

一方僕は、中途半端なトータル3位に終わりました。
浮き沈みも激しかったし、悔いの残る放銃もあったりして
微妙な内容だったなぁ。

でもまあ、楽しかったのでヨシです。


もちろん、麻雀後には飲みに行ったりして…。
明るく楽しく色んなお話が出来て、これも実に有意義な時間でした。
会話の7割が下ネタだったけどな!!

まぁ冗談はさておき。
おかげさまで、下がっていたテンションがまた上がってきたよ。
また皆で遊びましょう。

今度は多摩川の河川敷あたりでバーベキューとかしたいね。


P.S.
別にア●ルフィって言いたいからそれをチョイスしたわけじゃないぞ。



| 仲川 翔 | 日記 | 02:46 | comments(6) | trackbacks(0) | -
第2回ヴィーナスカップ 出場記




少し前の話になるが、6月28日、ヴィーナスカップに出場してきた。

今回のワンデーはBルール(一発裏カンドラなし)の大会なので
あまり一般受けはせず、ヘタしたらガラガラの大会になるんじゃないかな、
なんて危惧していたのだけれど…さにあらず。
蓋を開けてみれば、満卓にこそならなかったものの
それに近い72名ものご参加をいただいた。
ありがたやありがたや。
ここだけの話、予約メールは結構少なかったんですよね(笑)。


それはさておき。麻雀の話。

会場を見渡してみると、今回はBルールだからか、
競技的というか渋いというか、通好みな麻雀を打つ方が多そうに感じた。
それはなんとなくであって、
平均年齢が少し高いかな、くらいしか確証はなかったのだが…。
聞いたところによると、実際にアマチュアの競技会に参加している方や
別の大会で実績を出している方が多かったのだとか。

ううむ、負けてられんぞ。
そんな風にこっそり思いながら1回戦の席についた。


初戦。
開局早々、対面の親にリーヅモリンシャン、4,000オールを引かれる。
九筒のアンカンで当たり牌を引き寄せた形なので、
それを読みきって八萬を差し込んでおけば2,000点の失点で済んだのに…
なんて思うも、そんなんが出来たら今頃タイトル持ってるわな。

で、まあ。
それから対面のアガりが続いて、早くもダントツ態勢に。
持ち点は2万点を切り、暫定ラス目。
初戦からマイナススタートは正直避けたいところである。

だが、迎えた南場パツの、貰った配牌はこんな感じだった。

三萬四萬九萬一筒二筒八筒一索七索東西北發中 ドラ無し

これぞクズ配牌。
俺の人生みたいだ。

そんな風に思うも、簡単には諦めるわけにはいかない。
とりあえずアガりに向けて手を進めていくと…
どうやら自分のツモ筋は宝の山だったようで、字牌を引くこと引くこと。
西北中發の順に重なっていった。
そして、裸になって何が悪いと言わんばかりに
ポンポンスポポンと仕掛けていく。
小向美●子も真っ青、ストリップショウの始まりである。

で、あっと言う間に…

三萬 中中中横 發發横發 北横北北 西西横西 ドラ無し

裸単騎テンパイ!

それからほどなくして、上家からロン牌がこぼれ…

\(^O^)/ ご開帳!!!

3役ホンイツトイトイ、12,000をアガり切ることに成功する。
ルールの違いによって字牌の重要性が変わってくるのは周知の事実だと思うが、
ここまで字牌に感謝した手は久々だった。

しかし、見せ場はこれだけ。
あとはほぼ何も出来ないまま、結局2着まま。

(+8.0P)


初戦では僥倖のハネマンがアガれて2着になれたが、
2回戦は最初から最後までほぼ何も出来ず仕舞い。

ああ、チートイドラドラの勝負リーチを掛けたらアガれず、
678三色タンヤオのダマ親マンに打ち込んだりしたっけ…。

それでもなんとか展開ラスだけはまぬがれたいと思って、
5.800をトップ目から直撃するなど頑張ったんだけど…
結局、時間切れで南場の親が回ってこなかったりして。
23,200点のしょっぱい3着だった。
これで少しだけとはいえ借金生活に…。

(▲11.8P / トータル▲3.8P)


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| 仲川 翔 | 自戦記 | 13:42 | comments(4) | trackbacks(0) | -
HOTEL宇宙船

感電してきた。

昨日、さんじとおまつへ行って来たわけだが…。
↑ わからない人は検索

いやー、ほんと楽しかった。
大好きなミュージシャンと4〜5mくらいの距離だったので、
最初から最後までもう痺れまくりの大興奮。

仕事の都合でやむなくスーツを着て行ったんだけど、
終わってみれば上着のポケットに入れていたタバコがビショビショで
吸えなくなるほど汗を垂れ流していた(マジで上着脱いでおけばよかった…)。
それくらい、いい年こいて飛んだり跳ねたりを繰り返していたわけで。
おかげで只今絶賛筋肉痛だ。

しかしながら、今はただ宇宙にでも連れていってもらった気分で、
身体の到る所をさすりながらその余韻を楽しんでいる。
行って良かった。
ファンにはたまらないサプライズもあったし。
満月も物凄く奇麗だったしね。
昨日は今まで生きて来て一番の七夕を過ごせたと思う。

織姫と彦星、そしてさんじとおまつに心から感謝だな。



そういえば以前、
「音楽や映画等を見て感動をする時は、自分の精神的なパワーがある時だ」
という話をどこかで聞いたことがある。

ぶっちゃけた話、実は最近プライベートで非常に辛い出来事があって、
ここ最近はかなりダウナーな気分だった。

だが今回のライブやRMUリーグの観戦を終えて、
一瞬でもそんな負の感情を忘れ、感動とはちょっと違うかもしれないが
驚きや興奮を覚えながら熱中させてもらった自分には
まだ少しでもパワーが残されているのだろうか。

そこらへん自分自身では正直よくわからないけど、
この数日で良い刺激を受けた事は間違いない。
なんだか色んな所がメキメキと太くなった気がするよ。


次の日曜は自分のリーグ戦。
これまで鈴木プロにはかなり差をつけられてしまったため、
まだ3節目と言えど次節が勝負所になるだろう。
正直怖いし、緊張もする。

まあ、それでも。
受けた刺激で良いテンションを保ちつつ。
精神的なパワーがもしあるのならば、それも生かしつつ。
あくまで自然体の、ゆるふわガールの面持ちでね。
その舞台を楽しめるよう、気負わずに頑張りたいと思う。


ユルユルッラブラブラブ


メキメキッ上向き上向き上向き



| 仲川 翔 | ひとりごと | 23:51 | comments(2) | trackbacks(0) | -
今日はこれから



さんじとおまつラブラブラブ


痺れてくるぜっ雷雷雷



| 仲川 翔 | ひとりごと | 14:17 | comments(2) | trackbacks(0) | -
2009年度RMUリーグ第4節 観戦



久々にRMUリーグを観戦してきたよ。

途中でなぜだか動悸が止まらなくなってしまい、
全局をじっくりと見ることは出来なかったのだが…
それでもいいものを見れて良かったと思う。

今回は1人の後ろについて…という感じでなく
半荘ごとにくるくる回ってS級5人全員を観たのだが、
各々が良い所も悪い所も含めた個性を存分に出していたよう感じた。

特に、多井プロが東パツからタンヤオドラ3の親マンを出アガって
出だし好調かと思いきや、その次局。

五萬六萬八萬六筒七筒八筒七索八索南南南西西 ツモ六索 ドラ西

このテンパイから八萬切りリーチと出て見事に流局したのを見て、
胸が熱くなった。
五萬切りダマだったらあるいは…と、どうしたって想像してしまう。
あ、もちろんこれはその選択を責めているわけじゃなくて。
良い悪いではなく、最終的には空振りに終わってしまったけれども、
この一手に個性を見たという話ね。

それと、土田プロの両面チーが結果的に古久根プロの一発ツモを誘発した瞬間、
観戦にいらしていた来賀さんと目が合ってニヤっとなったのが印象的だったかな。

しかしながら、噂は聞いていたけどまぁ手のぶつかることぶつかること。
手作りの巧さと山読みの精密さ、そして意思の高さによる結果なのだろう。
こっちがマンガンテンパイだと思ったらあちらはハネマンだった、
みたいなことも多々あって。
本当に見応えがあったな。

…と、あまり褒めすぎると手前味噌な感じになり過ぎてしまうので、
そろそろやめておこうか。
飯島麺太郎プロがHP用に素敵な第4節レポートを書いてくれるだろうから、
詳細が気になる方はそちらをご覧になると良いだろう。

あ、RMUリーグの牌譜は各節ごと1部1,000円で販売しているので、
じっくりと味わいたい方は会場等で是非ご購入ください。
S級の5人でタイトルが30個くらいあるので、きっと勉強になるかと思います。




そうそう。
RMUタレントの雪森しずくさんがスコア表を持ってくれました。
せっかく撮影したのにお蔵入りするのもアレなんで、ココに載せておきます(笑)。



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| 仲川 翔 | 日記 | 01:44 | comments(0) | trackbacks(0) | -
第1期リーグ21 第4節リーグレポート

スッタンにね、打ったんです。


第1期リーグ21、第3節、E卓。
前半の2半荘をトップ・3着で無難にまとめて。
まぁそこまで状態は悪くないかな…
なんて考えていたところに、事件が起こったのです。


3回戦南1局親番、18,800点持ちの3着目。
10巡目にして、一番最初にテンパイを入れたのは僕でした。

三萬四萬五萬五筒六筒六筒七筒八筒六索六索南南南 ドラ一索二索西

ここで、リーチと出たわけ。

ちょっとピンズの上が高くて、待ちとしてはあまり良い感じはしないけれども。
対面のさくらいさんが一筒白とアンカンをしていて、
明らかに高そうなトイツ手を作っていそうでしたけれども。

3節目までに100.8ポイントもマイナスしているという
フトコロ事情もありましたんで。
勝負に出たわけです。

ですが、結果的にこれが甘かったんですね。

僕のリーチと同巡、件のさくらいさんから追いかけリーチが入って。
さらには12巡目、下家の飯島さんちの健太郎君からも追いかけられて。

そうこうしているうちに僕がション牌の東を掴んで、
やむなしにツモ切ると、ロンの声が掛かるんです。

で、開かれた手を見てみると、四暗刻単騎。

八萬八萬八萬九筒九筒九筒東 ロン東 白裏裏白 一筒裏裏一筒

もうね、愕然としましたよ。
ああ、ツモスーのバッタに打ったか…なんて思ってたら、
4つあるんですもん。●ンコが。
幼稚園の頃、両親から「お前は多摩川で拾ってきた子なんだよ」なんて
言われたと同じくらいショックでした。

ちなみに健ちゃんのリーチはこんな手。

四萬五萬六萬六萬六萬三筒三筒六筒七筒八筒二索三索四索 ドラ一索二索西

あとで譜を追ってみたら、健ちゃんの手が一番待ちが多かったようでした。

四筒七筒東が3枚ずつ。
三萬六萬三筒が全部で5枚。

もう健ちゃんアガってくれよ…。
いや、せめて健ちゃんが東掴んでたら良かったんだよ…。

なんて思ったわけです。

まぁそれでも、4回戦目にはどうにか僅差でトップを勝ち取り、
今節はプラスで終えることが出来たわけですが…。


【第1期リーグ21 第4節終了時成績】
順位 氏名 Total 第1節 第2節 第3節 第4節
1 鳥越 真仁 +279.5 +100.6 +94.1 +84.1 +0.7
2 藤中 慎一郎 +238.4 ▲47.0 +98.7 +181.3 +5.4
3 さくらい 良 +132.4 ▲27.5 +168.9 ▲125.9 +116.9
4 山下 健治 +128.1 +147.5 ▲65.4 +89.8 ▲43.8
5 伊東 直毅 +104.2 +95.8 ▲36.8 ▲7.7 +52.9
6 遠藤 幸寛 +85.6 +62.2 ▲50.4 ▲7.2 +81.2
7 壽乃田 源人 +65.9 +38.7 ▲19.9 ▲13.9 +61.0
8 深津 海帆 +47.3 +42.5 +31.7 ▲69.5 +42.6
9 鈴木 智憲 +43.4 +25.4 +4.9 ▲42.6 +55.7
10 長谷川 玄 +10.7 +29.6 +38.3 ▲48.2 ▲9.0
11 堀江 貴太 ▲4.0 +18.8 +70.9 +28.0 ▲121.7
12 飯島 健太郎 ▲26.8 ▲119.3 +33.9 +76.3 ▲17.7
13 江澤 陽一 ▲32.1 ▲32.9 ▲12.4 +56.2 ▲43.0
14 萩原 亮 ▲68.5 +18.8 ▲0.6 ▲64.3 ▲22.4
15 宮本 祐造 ▲73.0 ▲40.2 ▲4.6 +58.0 ▲86.2
16 仲川 翔 ▲78.3 +19.0 ▲91.2 ▲28.6 +22.5
17 蛭田 数弥 ▲98.2 +16.9 ▲52.6 ▲53.5 ▲9.0
18 仲大底 充 ▲259.4 ▲104.5 ▲45.6 ▲120.4 +11.1
19 堺 ちひろ ▲343.0 ▲144.2 ▲75.4 ▲64.3 ▲59.1
20 合田 雄亮 ▲399.0 ▲100.2 ▲86.5 ▲174.2 ▲38.1
第5節終了時の上位4名が決勝へ進出、決勝はポイントを持ち越さず5半荘行う


ああ、決勝が遠くなっちゃったなぁ。
予定では今節に100ポイントくらい浮いてるハズだったんですけどね…。

でもね、まだまだ諦めてませんよ。
諦めの悪さもウリの1つだと思っているんで。

最終節、残り4半荘を全部トップ取って200ポイント以上叩けばいいんでしょ!?

やりますよ!

やればいいんでしょ!!



文責・仲川 翔



| 仲川 翔 | その他 | 00:50 | comments(2) | trackbacks(0) | -
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