仲川翔と愉快な仲間達

RMU所属麻雀プロ、実戦派研究会赤翔塾会長、
麻雀サークルFree Style顧問、法政大学麻雀同好会初代会長である仲川翔と、
その仲間達のブログです。
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第2期リーグ21 最終節 リーグレポート

先般、うちのフットサルチームの
オリジナルキーホルダーを作ることになった。
ユニフォームをデザインした選手名と背番号が入っている
オーダーメイド品である。
仲川にイラストレーターを使った発注用のデータファイル作成を頼んだら、
リーグ21のレポートと交換ということになった。
そんなわけで、さくらい良がリーグ21のレポートをお送りします。

※フットサルチーム「Fsラボ」の
キーホルダーが欲しい方はご一報ください


-------------------------------


最近、年齢を感じる。
普通は青年期に気が短く、大人になるにつれて温和になり、
老年になるとまた怒りっぽくなると聞く。
しかし私は若いころより今の方が明らかに怒りっぽい。
先日はフットサル大会の明らかな誤審に怒り狂い、
審判につかみかかろうとしてチームメイトに止められたほどだ。
多分、亀田史郎を除けば日本一怒りっぽい成人男性かもしれない。


リーグ21最終節。
暫定4位の私は首位飯島とマイナス組の長谷川、野崎との対戦だった。
暫定5位とは70ポイントほどの差。30ほど上乗せすれば安全圏だろう。
4人の都合を合わせた結果、金曜の23:30開始ということになった。

対局当日の23:15に毎日見ているCSのプロ野球ニュースが終わる。
パリーグもセリーグもメジャーリーグも最後の激戦が面白くて仕方ない。
解説のギャオス内藤が「ここまできたら気持ちの勝負」と言っていた。

この日はイチローが10年連続の200本安打を達成。
2年前にチーム内で個人記録をめぐっていろいろあったらしく、
本人は複雑な思いを抱えながらの記録達成だったようだ。
やはりどんな勝負もメンタルは大事なんだなぁ。

なおマリナーズブルペンで
イチローの記録達成を喜んでいた中継ぎ陣の中に、
昨年まで日本ハムにいたスウィーニーの姿を見つける。
一生懸命日本語を覚えて日本で成功しようとしてたのに
クビになってかわいそうだと思っていたが、メジャーにいるなら何よりだ。

「イチローも頑張ったし俺もビシっと決めっかな」と天鳳にログイン。

定刻。
長谷川がいるのはチャットでわかったのだが飯島と野崎がいない。
いぶかしがる長谷川&私。
「23時半開始で遅刻ってないわぁ」この時点で怒りメーター60。

幹事の仲川に電話するが出ない。
別にこのトラブルに仲川は一切関係無いのだけど怒りメーター70。
野崎の連絡先は知らないが飯島は電話番号もメアドも知っている。
しかしなぜか直接電話するという発想が浮かばなかった。
なぜだろう…。

まさか急用かと思い掲示板を確認したところ
「個室URLを教えてください」と野崎の23:31の書き込み。

「定刻過ぎてから何ゆーてんねん!
そもそも個室URLはその掲示板の過去ログに書いてあるやんけ!」

と怒りメーターが80を超える。

PCトラブルで入っていたけど固まっていた飯島も確認。
なんとか4人そろって23:40対局開始。

1回戦東1局、親の野崎が早々にリーチ。

月光か雷電がいたら
「むぅ、あれぞまさしく遅刻ヅキ」と言っていたことだろう。
そして冨樫や虎丸が
「遅刻ヅキ?なんじゃそりゃあ!!」と叫んだに違いない。

これが伊達や飛燕なら冷静に捌くことも出来たろうが、私には無理だった。

「遅刻しといてリーチなんて汚い野郎だぜ!」
もうほとんどジャイアンレベルの言いがかりである。
福本マンガなら「こいつ、そこそこジャイアンの領域」と
ヒロユキと和尚がおののき、黒服がざわつくだろう。
余談だがジャイアンが一番男気を発揮するのは
「のび太のドラビアンナイト」だと思う。

ジャイアンモードに入ってしまうと、
もう何もかもが自分にマイナスに働いてしまう。
リーチを受けて「なんでリーチなんだよ!」と思い、
他家が仕掛けてアガったのを見て「メンゼンで戦えや!」と思い、
自分が仕掛けてアガってさえ
「なんで1000点しかねーんだよ!」と思ってしまう。

まあそんなこんなで130沈んで、決勝のイスと2連覇が消える。


【第2期リーグ21 最終節終了時】
順位 氏名 Total 第1節 第2節 第3節 第4節 第5節
1 飯島 健太郎 +373.9 +140.4 +58.6 +72.2 +72.4 +30.3
2 仲川 翔 +310.5 +13.2 +77.2 +145.6 +70.3 +4.2
3 壽乃田 源人 +277.5 +17.2 +53.7 +88.6 +165.5 ▲47.5
4 宮本 祐造 +117.6 ▲3.7 +127.1 ▲21.6 +58.0 ▲42.2
5 堀江 貴太 +101.8 ▲46.9 +28.9 +16.0 ▲67.4 +171.2
6 藤中 慎一郎 +95.8 +65.0 +1.0 ▲82.4 ▲19.0 +131.2
7 さくらい 良 +95.8 +104.2 +3.0 +149.0 ▲23.6 ▲136.8
8 小杉 正博 +71.7 ▲50.2 +121.9 +19.8 ▲54.5 +34.7
9 深津 海帆 +41.5 +95.3 ▲112.1 +6.0 +75.9 ▲23.6
10 深谷 祐二 +39.4 +127.7 ▲88.6 ▲129.1 +28.4 +101.0
11 白石 温郎 +30.2 ▲53.6 +6.0 +28.7 +44.2 +4.9
12 長谷川 玄 +0.7 +50.1 ▲36.9 ▲98.5 +93.0 ▲7.0
13 野崎 記史 ▲28.8 ▲60.2 ▲16.6 ▲40.1 ▲25.4 +113.5
14 雪森 しずく ▲35.6 ▲14.4 ▲75.9 +18.7 +2.4 +33.6
15 竹中 誠 ▲50.8 ▲90.8 +38.8 +24.7 ▲84.4 +60.9
16 渡辺 卓也 ▲53.8 ▲1.9 ▲64.1 ▲2.5 +122.1 ▲107.4
17 綱川 隆晃 ▲91.3 +36.7 ▲33.3 ▲44.9 +70.5 ▲120.3
18 宮田 信弥 ▲131.8 ▲126.5 +62.9 +20.6 ▲122.8 +34.0
19 萩原 亮 ▲145.3 ▲55.4 ▲71.9 ▲83.9 ▲20.3 +86.2
20 合田 雄亮 ▲156.7 ▲154.2 +1.1 +37.9 +31.2 ▲72.7
21 仲大底 充 ▲202.9 +119.1 ▲86.2 ▲50.1 ▲108.3 +77.4
22 小倉 徳仁 ▲236.8 ▲153.0 ▲30.6 +76.5 ▲101.4 ▲28.3
23 堺 ちひろ ▲266.8 ▲61.5 +62.1 ▲200.0 ▲12.3 ▲55.1
24 安達 瑠理華 ▲313.1 +103.4 ▲26.1 ▲108.5 ▲194.5 ▲87.4
上位4名がポイントを持ち越さず決勝戦へ進出、上位12名が第3期にAリーグスタート
なお同点の場合は追いついた方を上位とする



今日の思い出は、以下の4点。

・最後にしたのがいつか思い出せないオリ打ちを2回もしてしまった。
 しかも2回とも河の五萬を見て切ったカン二萬の三色。

・ドラが全部切れたリーチがウラウラでハネ満をカブる。

・国士リャンシャンテンで3枚切れの北を引き、
 イーシャンテンになった瞬間に300-500をツモられる。

・2回戦終わってめっちゃ腹が痛くてトイレで長バトル。
 多分5分くらい待たせたかも、すまぬ。


なんかよくわからない原稿になってしまった。
支離滅裂でも書き終ったからいいとして、
コンビニに牛乳を買いに行くことにしよう。



文責・さくらい 良



| 仲川 翔 | その他 | 17:09 | comments(2) | trackbacks(0) | -
2010ジュピターカップ

月曜、ジュピターカップに出場してきた。

なんと言うか、今回ほど一打に後悔するのも珍しい。
それは前半2回をトップ・2着の+37.0ポイントと順調に終え、
迎えた3回戦目の出来事だった。

東1局、1本場。

三萬四萬五萬六萬六萬四筒五筒四索五索六索 東横東東 ドラ九筒

貯まった供託リーチ棒目当てで、
8巡目にこんな東のポンテンを入れたのだが。
直後、下家からリーチが掛かった。

自分はもう、そんなモノお構い無し。
相手にもドラが無く安そうだと感じたので、
ほぼ全ツで三筒六筒を引きに向かう。

しかしその途中で、親も微押ししている事に気付いた。

これは現張りしてそうだなと思いつつ。
それでも、数巡後に引かされたリーチの現物である二索を、
違和感を覚えながらもツモ切りしたら…。
こんな手に、振り込んだ。

一萬二萬三萬九萬九萬一筒二筒三筒九筒九筒九筒一索三索 ドラ九筒

ジュンチャン三色ドラ3の、ダマ親倍。
「24,000は24,300」と点数が申告された刹那、
クソと小便がいっぺんに漏れそうになった(はだしのゲンより)。

自分がテンパイしていたとは言え、
親の高手ダマテンに気付いていたわけで、この放銃は非常に悔やまれる。
捨て牌がチャンタっぽくて異様だったし。
甘かった…。

とまぁ、そんなわけで。
(持ち点が)千の風になって、ここを大きなラスに甘んじる。
そしてこれにより最終戦5万点トップ条件となってしまい、
それを達成することなく予選敗退した。

最後の半荘もね、劇画『天牌』原作の来賀さんや、
クラウン初代王者の山谷さんという厳しいメンツに囲まれるも、
序盤に4万5千点までは行った。
けれども、後半に手牌がスタミナ切れを起こしてしまって…。
割とあっさり、来賀さんにマクられる始末。

うーん、弱かった。あまりにも。

出場したライセンスプロのほとんどが準決勝に勝ち進んでいたので、
実は会場内でも相当に情けなく思っていたりして。
いやはや、負けるってやっぱり辛いんだなぁ。

でも、めげない。
次、赤アリのサターンカップこそ良い結果を出す所存。
そして絶対、スプリントファイナルへの切符を確定させてやります。


| 仲川 翔 | 日記 | 02:34 | comments(2) | trackbacks(0) | -
悲しいだけじゃ始まらないだろう

あの時、ああしていれば───。

麻雀を打つ者なら、誰しもそう思った事があるだろう。
と言うより、麻雀に限らず人間生きていれば皆似たような事を考えるか。
そしてもちろん、自分もそのクチに当てはまるわけで。

前期Rリーグが終了し、気付けばもう1週間以上経過したわけだが…。

もしミスなく打ち終えていれば、自分は優勝出来ていたのではないか。
少なくとも2位に食い込めていたのではないか。

そんな雑念が、未だに私の脳内をふわふわと泳ぎ回っている。

麻雀、どうやったって負ける牌の巡り合わせがあれば、
うまくすれば勝てていたというケースもある。
今回のRリーグの場合、私は後者に思えてならない。
2位の石川プロと40ポイント近く差があったとはいえ、
着順が1つしか離れていなかったからだ。

あの局で、あの牌を押していたら。
また、あそこであの牌さえ切らなければ。

こういう場であまり情けない事は言いたくはないのだが、
実はここ数日、そんな事ばかり頭に浮かんで
夢にまで出てきそうな勢いだったりする。
いや正直言うと、実際夢に出た。2回ほど。


まぁ、それはさておき。
勝負事に『たら・れば』は禁物だとよく言われているのは、
皆さんもよくご存じだろう。

しかしそれは、勝負中に限った話。
そう言うのもあくまで良いメンタリティを保つためであって、
試合が終わった後はその範疇に入らないと私は考えている。
戦いを振り返り、自身のミスを顧みて次にそうしないよう心掛けたり、
IFの展開を想像し、それからどう進んでいたか等、
色々と思考を深めていかなければ何事にも進歩が見えてこない筈だからだ。

とは言え、後悔と反省は似て非なるもの。
終わった事をいつまでもウダウダ悩んでいるのはただの後悔であって、
精神衛生上よろしくない。

ジュピターカップ、RMUクラウン、
後期Rリーグ開幕戦、そしてネトマリーグ最終節と決勝戦…。
これからしばらくの間、対局が毎週のように続く。
もうそろそろボルテージを上げて行かなければならないだろう。
反省するべき所は反省しつつ、気持ちを切り替えて前に進まないと、ね。

全試合勝ち切って、良い夢を見られるようになってやるぜっ。


と、言うわけで。
気持ちもあそこも上向きにして、諸々に臨もうかと思う。



…また下ネタで落とすのかよ。



| 仲川 翔 | ひとりごと | 19:17 | comments(0) | trackbacks(0) | -
前期Rリーグ最終節

日曜は、Rリーグ最終節だった。


先日ここに書いた通り、現在自分は▲16.0ポイントで10人中の7位。
権利獲得となる2位よりも降級の方が近い有様ではあるが…。
メール等で知人達から励ましの言葉を貰っていた事もあり、
この日は何となく明るい気分で会場入りした。

予感みたいなものだろうか。
何故だかはわからないが、
この日は大叩き出来そうな気がしていたのである。

今節の相手は、石川プロ、江澤プロ、山田プロ、佐竹プロ。
江澤プロ・山田プロとは第1期のR1から打ち続けているが、
今期上がって来た石川プロ・佐竹プロの2人と同卓するのは初めてなので、
いつになく新鮮な気持ちもあった。


すると、初戦。
東場の親で、メンピンツモオモウラの満貫、
続く1本場にリーヅモドラ4のハネ満という大物手を連続で引きアガる。
開局早々、ワンサイドゲームの様相だ。

ツモも良いし、「ここは埋まりそうだ」と思ったペンチャン・カンチャンが
その通りに引ける。
やはり今日は色々と冴えているらしい。
アガれはしなかったけど、
ジュンチャンや三色手をバンバンテンパったしね。

まぁそれはさておき。
結局、親のダマテンに気付いていながら飛び込んでしまうなど
ヌルい放銃も1つあったが、
ここは5万点を超えるトップを取る事に成功した。


(+37.8/トータル+21.8)


続く2回戦も、勢いそのままのトップ。
テンパイ料で細かく稼いだり、

一萬一筒二筒三筒七筒七筒八筒八筒九筒九筒七索八索九索 ロン一萬 ドラ四筒

脇がやり合っている間にこの満貫を仕上げて、
そのまま逃げ切りという展開が味方してくれたような勝ち方だ。
『愚形ノミ手だけどオリろリーチ』も大成功したりして、
改めてこの日の状態の良さを実感した。
いつもこうだったらいいのに。


(+31.2/トータル+53.0)


そしてこの連勝で、昇級ラインに並ぶ。
上位の打ち手は皆50ポイント前後に位置付けているらしい。

その数、自分を含めて5名ほど。
つまりは決着が僅差になり得るため、
残りの2半荘が絶対に負けられない戦いになるだろう。

そう考え、ハラを決めて卓へ付いた。


続きを読む >>
| 仲川 翔 | 自戦記 | 17:22 | comments(0) | trackbacks(0) | -
R1最終節についての雑感

次の日曜に、Rリーグの最終節が行われる。

今の自分にとってこの試合が一番大事にしたい対局なので、
ガツンと一発、ここらでどうにか好成績を残したい所なのだが…。

情けない事に、前節を終えての成績はご覧の通り。


【R1 第4節終了時】

1位 石川 泰之  +61.5
2位 江澤 陽一  +41.0
3位 山田 田   +34.9
4位 壽乃田 源人 +24.2
5位 飯島 健太郎 +7.2
6位 谷井 茂文  +0.5
7位 仲川 翔   ▲16.0
8位 佐竹 孝司  ▲36.5
9位 鈴木 智憲  ▲75.2
10位 仲大底 充  ▲141.6

※2位までクライマックスリーグの挑戦権を獲得


暫定7位。
何と言うか、非常に微妙な位置である。
頑張れば2位までには食い込めそうではあるが、
避けたい降級枠もすぐそこで待ち構えているといった具合だ。

首位まで約80ポイント。
現実的に不可能な数字ではない。
だがここぞとばかりに大振りな麻雀をして、もし素っ転んだりしたら、
R1とサヨナラしなければならないだろう。

残留すべく堅実な麻雀を打つか、それともあくまで上を目指すか。
ぶっちゃけた話、ちょっと悩ましい。
本来、自分の雀質は
『勝っても負けてもそんなにスコアの変動が大きくない薄味タイプ』
だと自覚しているので、
どういう心構えで最終節の開局に備えるべきか、
なおさら考えてしまうのだ。
R1在籍3期目で、もうそろそろ勝ちたいし…。

ただ、まぁ。
あまりウジウジと、雑念ばかりに囚われても仕方が無いのでね。

なんだかんだ言いつつも、やはり自然体で臨もうか、と改めて思った。
そうすれば、どのような顛末を迎えても後悔はしないだろう、と。

人事を尽くして天命を待つ、なんて大袈裟に言うつもりはない。
普段通りにやって、結果を楽しみに待つというだけの事である。


…てなわけで。
日曜は、いつもと同じように。
いやらしい事を考えながら、エロい待ちをこさえながら、
会場中の人を濡らすつもりで麻雀を打ってきたいと思う。

もし観戦に来られるという方がいたら、箱ティッシュを持参されたし。



■日時:9月5日(日)11時開始
■会場名:ばかんす
■最寄り駅:地下鉄東西線「神楽坂駅」1番出口を出て右へ行くとすぐ、
 1階が居酒屋「竹ちゃん」のビルの5階
■住所:東京都新宿区神楽坂6-38 神楽坂ビル5階
■電話:03-3268-5577


| 仲川 翔 | ひとりごと | 15:51 | comments(3) | trackbacks(0) | -
第2期リーグ21 第4節 リーグレポート

みなさん、こんばんは。
009填羈敝所属の合田雄亮(ごうだ ゆうすけ)です。
前略、第4節レポートを書かせていただくことになりました。
相変わらず拙い文章ですが、お付き合いくださいませ。


5節中3節が終了し、残り8半荘。
自分は▲115.2ポイントの21位、決勝を目指すというのはまず無理だ。
残り2節の目標は「次期Aリーグとなる上位12人に入る」こととなる。

と、書いてはみたが、全く達成できる気がしない…。

ここ1年RMUを休会し、
ただでさえ低かった雀力がさらに低下しているだけでなく、
自分の打った麻雀の内容が良いのか悪いのかすら、
まったく分からなくなってしまっているのだ。

ただ、最近の自分の、カカリっぱなし、とりあえず参加型麻雀では
ダメなんだろうということは感じているので、
手綱をグッと絞り、引き気味に打つことを意識してみた。


すると、1回戦はツキも味方し、トップ。

2回戦も、南2局に9割以上オリるつもりでソウズに寄せた手が
僥倖の8,000出アガりとなり、2着。

十分すぎる出だしである。
そしてこの2半荘は、自分なりに集中して打てていたように思えた。

2回戦ではラス前、オーラスと仲川さんに放銃しているが、
ラス前では、

「この中でアタられる気がかなりするけど、
打点は2,000か3,900だろうし、もし通ったなら互角以上の勝負が出来る」

またオーラスは、

「仲川さんにアタられてもほぼ1,000か2,000なら、
局が長引いて長谷川さんにチャンスを与えるよりは打ってしまいたいな〜、
お、当たった、ラッキー☆」

などと自分なりに考えながら打てており(※1)、
またそこまで大きな失敗もなく(※2)来れた為に、
今回はたくさん浮けるかも、などと思っていたのだが…。

※1 てか常に考えて打てていなきゃダメなんですけどね…。
   なお考えてることが正しかったかは省略

※2 あくまで当社比です(キリッ

一転、3回戦以降はぱったり。
放銃こそ4回戦通じて最高が3,900と少なく終えられた(※3)が、
安達さんが仲川さん、長谷川さんにボロボロ放銃して、
二人に先行されてしまうと急に動揺し、そのうち集中力も減退、
悪癖でもある頭悪そうなチーを繰り返す始末、
最後の方はグダグダになってしまった。

※3 というかほとんど手がぶつからなかった

結局、1・2・3・3着で+31.2P止まり。
長谷川さん、仲川さんがそれぞれ+93.0、+70.3と
大きくポイントを伸ばしたのと比べると、
実力差分きっちりポイントで示された感しかしない。
下手糞ですわ…。

単騎逃げかつスローペースでやっとどうにかなるかも、
競走馬でたとえるならドリームフライト(※4)といったところだろうか?
たまに好走して穴を開けると
多くの人がガン萎えするあたりも似てる気がするw

※4 最初はホクトスルタンと書いていたが、それでは強すぎると思い自重

さておき、4節終了時の全体ポイントは以下の通り。


【第2期リーグ21 第4節終了時】
順位 氏名 Total 第1節 第2節 第3節 第4節
1 飯島 健太郎 +343.6 +140.4 +58.6 +72.2 +72.4
2 壽乃田 源人 +325.0 +17.2 +53.7 +88.6 +165.5
3 仲川 翔 +306.3 +13.2 +77.2 +145.6 +70.3
4 さくらい 良 +232.6 +104.2 +3.0 +149.0 ▲23.6
5 宮本 祐造 +159.8 ▲3.7 +127.1 ▲21.6 +58.0
6 深津 海帆 +65.1 +95.3 ▲112.1 +6.0 +75.9
7 渡辺 卓也 +53.6 ▲1.9 ▲64.1 ▲2.5 +122.1
8 小杉 正博 +37.0 ▲50.2 +121.9 +19.8 ▲54.5
9 白石 温郎 +25.3 ▲53.6 +6.0 +28.7 +44.2
10 綱川 隆晃 +29.0 +36.7 ▲33.3 ▲44.9 +70.5
11 長谷川 玄 +7.7 +50.1 ▲36.9 ▲98.5 +93.0
12 藤中 慎一郎 ▲35.4 +65.0 +1.0 ▲82.4 ▲19.0
13 深谷 祐二 ▲61.6 +127.7 ▲88.6 ▲129.1 +28.4
14 雪森 しずく ▲69.2 ▲14.4 ▲75.9 +18.7 +2.4
15 堀江 貴太 ▲69.4 ▲46.9 +28.9 +16.0 ▲67.4
16 合田 雄亮 ▲84.0 ▲154.2 +1.1 +37.9 +31.2
17 竹中 誠 ▲111.7 ▲90.8 +38.8 +24.7 ▲84.4
18 仲大底 充 ▲125.5 +119.1 ▲86.2 ▲50.1 ▲108.3
19 野崎 記史 ▲142.3 ▲60.2 ▲16.6 ▲40.1 ▲25.4
20 宮田 信弥 ▲165.8 ▲126.5 +62.9 +20.6 ▲122.8
21 小倉 徳仁 ▲208.5 ▲153.0 ▲30.6 +76.5 ▲101.4
22 堺 ちひろ ▲211.7 ▲61.5 +62.1 ▲200.0 ▲12.3
23 安達 瑠理華 ▲225.7 +103.4 ▲26.1 ▲108.5 ▲194.5
24 萩原 亮 ▲231.5 ▲55.4 ▲71.9 ▲83.9 ▲20.3
第5節終了時の上位4名が決勝(半荘5回戦)へ進出、
上位12名が第3期にAリーグスタート



今の所、次期Aリーグボーダーは藤中さんの▲35.4Pとなっているが、
6〜20位くらいまでは、入れ替わっても不思議ではない。
個人的な予想ボーダーは▲40付近なのだが、もっと叩けるなら叩きたい。
±0を超えられればほぼ大丈夫だと思うが…。


そんな最終節、肝心の同卓者は、壽乃田さん、萩原さん、宮田さん。

壽乃田さんは+325.0ポイント持っており、
5位の宮本(祐)さんとは約160ポイント差。
ほぼ当確だが、おそらく壽乃田さんのことだから、

 ・ここは無理せず現状維持を目指す
→・さらに300浮いて伝説になる

2つの選択肢のうち、当然下を選ぶだろう。

また、萩原さんと宮田さんは、麻雀のタイプは正反対な印象がある。
そもそもこの2人は次期Aリーグボーダーをどの程度目指すのかも不明。
なんというか、ややこしい系の卓じゃ…。

このメンツで+90浮きが必須って…。
来月までに、なにか秘策を練らねば……。




文責 合田 雄亮



| 合田 雄亮 | その他 | 00:40 | comments(3) | trackbacks(0) | -
もうすぐクラウン

表題の通り、間も無く今年度もクラウンが開催されます。
正式には、『第4期RMUクラウン』ってヤツですか。





クラウンと言えば…。

今年1月に行われた第3期ベスト8で、古久根プロ、藤中プロ、そして
RMU長崎の岩村プロと戦って涙を飲んだのが記憶に新しい所であります。
いやー、ホント今思い出しても悔しい。
たまに夢に出るからね、あの対局。

つうわけで。
今年こそ王冠を授与されるよう、頑張りたいと思います。


でもまぁ、まずは予選突破が第一目標、か。
ふんばるぞ!


| 仲川 翔 | ひとりごと | 00:37 | comments(2) | trackbacks(0) | -
リーグ21第4節についてあれこれ

僕の主催する、ネット麻雀天鳳を使って行われるリーグ戦、
『第2期リーグ21』第4節の日程が決まったので、メモ書き代わりに。


A卓:堺、竹中、野崎、渡辺    23日 21:30
B卓:さくらい、綱川、深津、宮田 22日 22:30
C卓:安達、合田、仲川、長谷川  17日 24:00
D卓:飯島、小杉、萩原、雪森   23日 22:00
E卓:小倉、白石、壽乃田、仲大底 16日 22:00
F卓:深谷、藤中、堀江、宮本祐  18日 22:00


そして先日リーグレポートで書いたけど、
現在の得点と順位がざっとこんな感じ。


1 飯島 健太郎 +271.2
2 さくらい 良  +256.2
3 仲川 翔   +236.0
4 壽乃田 源人 +159.5
5 宮本 祐造  +101.8
6 小杉 正博  +91.5
7 堀江 貴太  ▲2.0
8 深津 海帆  ▲10.8
9 藤中 慎一郎 ▲16.4
10 仲大底 充  ▲17.2
11 白石 温郎  ▲18.9
12 竹中 誠   ▲27.3
13 安達 瑠理華 ▲31.1
14 綱川 隆晃  ▲41.5
15 宮田 信弥  ▲43.0
16 渡辺 卓也  ▲68.5
17 雪森 しずく ▲71.6
18 長谷川 玄  ▲85.3
19 深谷 祐二  ▲90.0
20 小倉 徳仁  ▲107.1
21 合田 雄亮  ▲115.2
22 野崎 記史  ▲116.9
23 堺 ちひろ  ▲199.4
24 萩原 亮   ▲211.2


ご覧の通りやや片寄った数字の並びになったわけですが…。
そんな今節、個人的に注目したいのはF卓。

現在5位につけ、どうにか浮いて決勝への椅子を手にしたい祐造君が、
藤中さん堀江さんという行く手を阻む各上選手にどう立ち向かうか。

また深谷君も、現在は▲90.0と沈んではいるものの、
次期Aリーグ入りとなる12位まではそんなに差があるわけではないので、
虎視眈眈と浮きを狙っているでしょう。

もちろん、藤中さん堀江さんというキャリアの長い打ち手が、
そんな若い力をどう跳ね返すかにも注目したい所。
2人のポイント的にも、可能性は全然あるわけですし。

いやさあ、自分は主催という立場なので、こういった事を書くのは
本来褒められた事ではないかもしれないのだけど。
古株VS若手という図式だと、
どうしても若手を応援したくなっちゃうんですよね。
新しい世代がベテランをなぎ倒すのって、見ていて痛快じゃないですか。


それはまぁ、さておき。
あとは個人の打ち手として、
白石君、竹中さん、安達さん、綱川さんの動向も気になるかな。

昇級ライン12位付近の選手が、
この第4節をどういった打ち回しで戦うか非常に気になる。
最終節が残っているとはいえ第4節は山場となりやすいトコなのでね、
彼らの麻雀をじっくり観戦して楽しみたいと思います。


とまあ。
そんな、超私的第4節の展望でした。


あ、それと最後に。
イケメンの飯島くんが首位なのは何かムカつくので、
500くらい沈んじゃえばいいと思います。

…ああ、自分で書いといて言うのもアレだけど、器の小ささが悲しい。



| 仲川 翔 | ひとりごと | 04:04 | comments(8) | trackbacks(0) | -
おマーズのカップ




昨日は『2010マーズカップ』に出場してきた。


この大会は、2年前に優勝まであと一歩届かず準優勝に甘んじた大会で、
内心、今度こそ勝ってやると意気込んでいたのだが…。

その結果は、5位。
あと一歩、決勝に進む事は叶わなかった。

今まで予選突破に僅か足りない次点のポジションが多かったが、
まさか今回は決勝に届かないとはね。
何と言うか、自分の非力が情けなさを通りこして笑えてくる。


しかしまあ。
負けて一晩経ってみると、やはり改めて悔しさで胸がいっぱいになるね。
惜しい負け方をした時は、いつもこう。

あの時、なんでああ打ってしまったんだ、とか。
あんな仕掛けしなければよかった、とか。
色々と後悔をする事ばかりだ。


それでも自分には、その悔しさをバネにするしか道が無いだろう。

今回は準決勝敗退となってしまったが、
どうにかこうにかトライアルポイントを重ねる事に成功した形でもある。
このマーズカップが終わって、
スプリントファイナルに向けたポイントレースは、現在9点の暫定6位。

うん。
ファイナルに向けて頑張るっきゃないよなあ。
次のジュピターカップこそ、テッペンを頂きたいと思います。


…という話は置いといて。
今回、本来は自戦記でも書いてやろうかと思っていたわけだが。

最近はなんか色々と忙しかったりして、正直ちょっとキツい。
なのでその手の文章が好きな方には申し訳無いが、
今日の所はプチ自戦記と言うか、メモ書き程度のモノにとどめておく。

それでも読みたいと仰る方は、
どうぞ『続きを読む』をクリックしてくださいまし。

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| 仲川 翔 | 自戦記 | 02:34 | comments(0) | trackbacks(0) | -
第2期リーグ21 第3節 リーグレポート

どうも。仲川です。
第2期リーグ21、第3節のレポートをお送りします。


…とは言ったものの。
正直な所、この記事をどう書いたら良いか非常に悩ましいというのが本音。

今節は萩原さん・野崎君・祐造君というやや固い麻雀を打つ3人が相手で
地味な展開になるのではと予想していたが。
その結果は意外にも1・1・1・2着の全連帯、
+145.6ポイントの大爆発をしたからだ。

悩ましい手が来ず、アガリまで一本道の配牌が舞い降りては、
それがすんなりとアガり切れる。
多少先行されても、後半には追い抜ける手がキッチリ入ってくれる。

そんなバカヅキ状態が、今節の間は延々と続いていたワケで。
ぶっちゃけた話、そういった展開だと
書き手としてはネタに苦労するのである。


アガった牌姿を羅列していけば、書く側からすればラクではあるものの、
余程の盛り付けをしない限り読み手からすれば面白味に欠けるだろう。

もちろんミスが無かったというわけでもないが、
それを鬱々と書き上げるのも何だかワンパターンな感があり、気が引ける。
前にRMUブログで書いたリグレポがそんな感じだったからね。


それでもまあ、何かしら書かないと話が進まないので…
とりあえず、各卓のスコアを揃えた感想を述べるとすると。

「あれ…俺、まだ3位なの?」

という驚きが、一番だった。

そう。
前節終了時のトップが+200弱で、
今回で自分のトータルが+240近くになったにも関わらず、
まだ3番手だったのである。


【第2期リーグ21 第3節終了時】
順位 氏名 Total 第1節 第2節 第3節
1 飯島 健太郎 +271.2 +140.4 +58.6 +72.2
2 さくらい 良 +256.2 +104.2 +3.0 +149.0
3 仲川 翔 +236.0 +13.2 +77.2 +145.6
4 壽乃田 源人 +159.5 +17.2 +53.7 +88.6
5 宮本 祐造 +101.8 ▲3.7 +127.1 ▲21.6
6 小杉 正博 +91.5 ▲50.2 +121.9 +19.8
7 堀江 貴太 ▲2.0 ▲46.9 +28.9 +16.0
8 深津 海帆 ▲10.8 +95.3 ▲112.1 +6.0
9 藤中 慎一郎 ▲16.4 +65.0 +1.0 ▲82.4
10 仲大底 充 ▲17.2 +119.1 ▲86.2 ▲50.1
11 白石 温郎 ▲18.9 ▲53.6 +6.0 +28.7
12 竹中 誠 ▲27.3 ▲90.8 +38.8 +24.7
13 安達 瑠理華 ▲31.2 +103.4 ▲26.1 ▲108.5
14 綱川 隆晃 ▲41.5 +36.7 ▲33.3 ▲44.9
15 宮田 信弥 ▲43.0 ▲126.5 +62.9 +20.6
16 渡辺 卓也 ▲68.5 ▲1.9 ▲64.1 ▲2.5
17 雪森 しずく ▲71.6 ▲14.4 ▲75.9 +18.7
18 長谷川 玄 ▲85.3 +50.1 ▲36.9 ▲98.5
19 深谷 祐二 ▲90.0 +127.7 ▲88.6 ▲129.1
20 小倉 徳仁 ▲107.1 ▲153.0 ▲30.6 +76.5
21 合田 雄亮 ▲115.2 ▲154.2 +1.1 +37.9
22 野崎 記史 ▲116.9 ▲60.2 ▲16.6 ▲40.1
23 堺 ちひろ ▲199.4 ▲61.5 +62.1 ▲200.0
24 萩原 亮 ▲211.2 ▲55.4 ▲71.9 ▲83.9
第5節終了時の上位4名が決勝(半荘5回戦)へ進出、
上位12名が第3期にAリーグスタート



これが、3節終了時の成績表。
自分もかなり得点を叩いた方だと自負していたが、
飯島君とさくらいさんにはまだまだ追いつかないらしい。

ううむ、首位は遠いなぁ。


…とまあ、自分の話はさておき。

この表をご覧になった人の中には、
「なんだこれ」と思われた方もいるだろう。
どうしても、24人もの打ち手が参加しているにも関わらず、
プラスの人間が6名しかいない点に目が行くハズだ。

オカ(+20のトップ賞)アリの麻雀ならば、
これくらい数字が片寄るのもそこまで珍しい事ではないのだろうか。
それにしても、
5位までにプラスが1,000ポイントも固まってしまったのと、
5位と6位の差が90ポイント以上あるのはやはり目立つ。


自分が大叩きしたから言うわけではないが、
個人的には、残り2節、下位陣の奮闘に期待したいという気持ちが強い。
このまま進めば決勝のメンツが確定してしまい、楽しめなくなるからだ。

上位12名の次期Aリーグ争いや、
壽乃田さんと祐造君という古久根門下同士の決勝進出競争も興味深い。
しかしながら、やはりもっと混戦模様の方が
見る側としても面白いだろう(非常に勝手な意見ではあるが)。


前回優勝したさくらいさんに話を聞いてみた所、

「上位にいる打ち手はリアルでの麻雀とそこまで違いが無いように思える」

との事だった。
それはつまり、逆に言えば、
いまいち成績の振るわない選手は普段通りに打てていないという事だ。

自分も全卓の対局を見ているが、その通りだと思う。
観戦していると、目を覆いたくなってしまうような放銃や、
あっと驚いてしまう打牌選択や仕掛けが多い。

「それ、リーグ戦やフリーでも同じように打つの?」

と思う事がしばしばだ。

もちろん、クリック違いや時間切れ等、
ネット麻雀特有の操作ミスもあるのだろう(自分も数多く経験がある)。
中には、本番ではないから色々試してみようと
考えている人もいるかもしれない。

それでもなお、各選手には、
言い訳する事なく自らの思う強い麻雀を全力で打ち、
残り2節を戦って欲しいものだ。
気を抜かず、勝っても負けても
自分の力を出し切ったと思えるような譜を残してもらいたい。


…なーんて、ついうっかり
辛そうで辛くない少し辛いお小言を書き連ねてしまった。
正味な話、これらは自分に言い聞かせようとしてる部分もあるわけで。

自分も次あたり▲100とかやらかさないように気をつけようっと。




文責・仲川 翔



| 仲川 翔 | その他 | 08:49 | comments(7) | trackbacks(0) | -
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